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セクシャルマイノリティ―の声は届くのに女性の権利は

セクシャルマイノリティーの為に、制服をスカートやズボン選べたり、同性結婚認められたり、その他着実に市民権を得てるのに、女性の地位確率や権利、その他女性に関することに関してはお耳が遠いフリをするのは何故ですか? 愚痴や文句とかじゃなく、純粋にわからないので質問させてもらいました。

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  • ベストアンサー
  • chiychiy
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回答No.2

こんにちは >女性の地位確率や権利、その他女性に関することに関してはお耳が遠いフリをするのは何故ですか? それでも、日本で言えば昔に比べたら徐々に良くなってきているとは 思います。 女性役員を置く企業も増えてきました。 ただそこには、出産で休暇取る取らないなどの、判断とか 色々な面が考慮されるとかなかなか難しいこともあります。 男性に対する育休もそうです。 殆どの会社がなんで男性のあなたが休むの?と制度があっても 使いにくい風潮ではないでしょうか? トップダウンしても一個人で変えていかなければいけない部分も 多々あると思います。 それと、日本だけではなく海外では民族・宗教なども大きく絡んできますので 簡単にはいかない部分もありますよね? 女性に対する制限(旅行客も含む)などが厳しい〇〇ンとかありますから。

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ、世の中は「男」と「女」でも、割りきれない問題ってたくさんあると思うし妊娠出産が問題なのか?もしも他の病気や長期の休暇が必要な場合は?本当にそれだけが理由なの?って話です。 もっと言えば先程も言ったように心が男で体が女の人が女性しか好きじゃないって場合に「結婚は?」など「女は早く子供を作らないと」など、もはや「身体的性別」でしか見られないような社会がもうすでに差別なのではと思います。 今はコロナ禍で旦那さんも子育てに参加できるようになってるけど、

その他の回答 (1)

  • kon555
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回答No.1

 セクシャルマイノリティーの中にも色々あるわけで、一概に言うのも乱暴な話だとはおもいますが、ザックリ言えば「今ある対応に当てはめる」のと「全く新しい対応を作っていく」の違いですかね。  例えばシンプルに『身体は男性、心は女性』という人の場合、要は「この人は女性である」と意識と扱いを切り替えるだけで概ね完了するわけです(少なくとも、解決したように外から超える程度には)。  それに対して女性の地位向上の場合、具体的には何をどうするのか? どの程度必要なのか? 本当にその方向性でいいのか? など論点が無数に存在します。  そしてそうした詳細部分になると、女性の中でも様々な意見があるわけですし、文化的な背景も関わってくる部分が増えますから、これは単純には行きません。  その差だと思いますよ。

noname#246748
質問者

お礼

単純な話では(選べられるようにする)でいいんではないでしょうか?例えばスカートを穿くのもズボンを穿くことも個人の自由にしたり、化粧をするしないを選べる。 例え身体的に男性であっても女性の心があるのなら化粧したっていいし、女性であってもアレルギーがあればしなくてもいい。 テレビ番組で女の性を搾取するような表現があったときに、そのテレビ局に「女をなんだと思ってるんだ!」と言う抗議の電話が殺到したと言う逸話があり、それは公にされてない。レインボーパレードと同じく女性人権団体が声高に声をあげてもカキ消される。 私が「イメージするセクシャルマイノリティー」と本人たちとのギャップもあるし、その声は様々かもしれないけど、同じく女性にも言えること。何故ドレスコードを勝手に決められなきゃいけないのか?これも議論の対象だとは思います。 よくこの手の議論でも「女は~」と言うと、男性の体をもつ心が女性の方も一般社会で働いてるとは思いますが、「私だって女よ」これも差別になるのでしょうか? 女性の体でも男性の心があり、「私は男だけどそういう言い方は決めつけだ」となったらどうなるんでしょうか? ごっちゃにしてると思われるかもしれないが、戸籍上女や男の体と致しない方は知らないだけで一般社会でも働いてるとは思いますが。 「見た目だけで(性別)判断される」とか、「フリ」をして生きてるとかそういう人も多数いるのでは?

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