※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人が「こんまり先生」の影響で…)
こんまり先生の片付け理論について
先日友人の片付けの手伝いに行ったときの事、その友人はこんまり先生の本を買ってるほどのファンでものの30分か1時間で服は片付くはずなのに、「この服は~ときめかないっ!」とかやってたんです、
正直以前よりこんまり先生の「片付け理論(特に服に関しては)」に、甚だ疑問を持っていました。
というのも、見た限りデザインが好みじゃなくなったとか家で着るには少し仰々しい?とかの服なら分かります。
だけど、Tシャツやヨレシミなしの新品みたいな服も「この服はときめかないから捨てる!」というんです。後で数枚もったいないからって貰ったけど、私自身も服の裁量に関しては、「この服とじゃなきゃ合わないからこれとこれ」と決めてる服や、家着などにしてカーディガンやスカートで変えたりすることもあります。
昔言われたことがあって、「服は家の中だからと適当なヨレTシャツを着てたらそんな服しか合わない人になる」と言われたことがあります。私はそういった「家着類」も他の服と混ぜホームクリーニングして着るほど大切にしてるつもりです。
また、体型維持にもあえて「シルエットの出る服」を選んできたりしてます。
こんまりさん曰く、「家着に降格させるのはboo!」らしいです。
また私自身も確かに家着では良いけど、外でこれを着たら人格疑われるんじゃないかって思われるくらいの服もあります。それくらいのすみわけは一応してるつもりです。しかし、どう「調理」しても合わない服や、単純に太って着れなくなった服。なら分かります。
しかし、家着に降格させておいてもコーデアイデアを見つけて楽しむとか、普段から姿勢をきにするような服を来て「服に体を合わせていく」じゃないけど、そういうのも必要なのではないかと思いますが‥
お礼
私自身、シーズンのオンやオフをきちんと分け、別の収納スペースにシーズンオフの服を入れたりします。片付けられない人に対してのある程度の理解もないのかと思われるのも仕方ないけど、服にときめかない訳じゃなく普段からフィッティングを重ね(家で着てみて次はこのこれと合うんじゃないか)とかの試行錯誤がまずないのではと思ってしまいます、 女性にも色々いて「ひとめぼれ」したけど、合わせる服がない、また持ち合わせてないのに買うとかの思考ループがこういう顛末になってるのではと思ってしまいます。片付けのコンシェルジュだか、アドバイザーというより心理的要因が強いのではと思います。捨てるのは「結果」だし。捨ててもまた「ひとめぼれ」→「うちに合うような服を持ち合わせてない」→また服の亡骸が増える。そう思えずにはいられない。 服は安かろうが高かろうがメンテナンス次第で如何様にもできます。 アドバイスというより、教育に近いことを教えてくれるのかと思えば「気に入らなければ捨てたらいい」「迷ってる時点でときめいてないから捨ててしまおう」そしたら、何にも合わせられない服ばかりが増えてくのは目に見えてる。 服は形、スタイル(体型やトータルバランス)で如何様にもできますし、何処か「服」のせいにしてませんか?と言うような内容だったので質問させてもらいました