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アルトサックスはなぜE↓管?

基本的な質問で恐縮ですが(>_<)… アルトサックスはE↓管と呼ばれますが、 そのドの音は、 9度下じゃないのですか? なぜ6度下と言われるのかが分かりません。 C→B→B↓→A→A↓→G→G↓→F→E→E↓ 数えると9度下になりますよね?

みんなの回答

  • A88No8
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回答No.4

なぜ、画像が添付されてないんだろう.... JPG形式でで2回添付して、確認画面では表示されているのに質問から降りてみると画像が消えている_(__;_ PNG形式で3度目のトライをさせて下さいm(__)m これでダメなら諦めます(T^T) こんにちは 既に助言がされていますので、確認のため五線譜に書いてみました(^^; Bb管は、ソプラノ音域担当(クラリネット、トランペット)、Eb管はアルト音域担当(アルトクラリネット、アルトサクソフォーン)になります(^^) Eb管の一つ手前の5度の位置には、アルト音域担当のF管フレンチホルンが来ます(^^) フレンチホルンは、実音楽器のバイオリン(強いていうならin C)と組み合わせるため5度下のF管ですが、アルトサクソフォーンはクラリネットやトランペットと組み合わせる発想で生まれた楽器なのでBb管に対して5度下のEb管になります(^^) 昔はEb管のフレンチホルンもありましたが、プロ(オーケストラ奏者)には使われない(売れない)ので廃れてしまいましたm(__)m

  • A88No8
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回答No.3

なぜ、画像が添付されてないんだろう.... こんにちは 既に助言がされていますので、確認のため五線譜に書いてみました(^^; Bb管は、ソプラノ音域担当(クラリネット、トランペット)、Eb管はアルト音域担当(アルトクラリネット、アルトサクソフォーン)になります(^^) Eb管の一つ手前の5度の位置には、アルト音域担当のF管フレンチホルンが来ます(^^) フレンチホルンは、実音楽器のバイオリン(強いていうならin C)と組み合わせるため5度下のF管ですが、アルトサクソフォーンはクラリネットやトランペットと組み合わせる発想で生まれた楽器なのでBb管に対して5度下のEb管になります(^^) 昔はEb管のフレンチホルンもありましたが、プロ(オーケストラ奏者)には使われない(売れない)ので廃れてしまいましたm(__)m

  • A88No8
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回答No.2

こんにちは 既に助言がされていますので、確認のため五線譜に書いてみました(^^; Bb管は、ソプラノ音域担当(クラリネット、トランペット)、Eb管はアルト音域担当(アルトクラリネット、アルトサクソフォーン)になります(^^) Eb管の一つ手前の5度の位置には、アルト音域担当のF管フレンチホルンが来ます(^^) フレンチホルンは、実音楽器のバイオリン(強いていうならin C)と組み合わせるため5度下のF管ですが、アルトサクソフォーンはクラリネットやトランペットと組み合わせる発想で生まれた楽器なのでBb管に対して5度下のEb管になります(^^) 昔はEb管のフレンチホルンもありましたが、プロ(オーケストラ奏者)には使われない(売れない)ので廃れてしまいましたm(__)m

回答No.1

残念ながら、「度」は半音の離れている数で勘定するのではありません。 また、「度」は同じ音を1度と数えますから、CとEbは実は9度ではなく10度離れています。 度 1 2 3  4 5  6 7  8 9 10 音 C-BーBbーAーAbーG-Gb-F-E-Eb 「度」でいうと10度離れている勘定になりますが、実際の音で言うとCとEbは9音離れていますから、この場合は長6度下ということになります。 音楽理論はややこしいので、一度web等で勉強されることをお勧めします。 参考 http://www.hi-ho.ne.jp/taro_k/icho.htm http://studay.info/ontei/ontei02.php 以上、ご参考まで。

torahige1923
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強させて頂きます^^