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石膏ボードに粘土を詰めるには
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No.2です。 近くにカインズやコメリ、ホーマックなどのホームセンターないのですかね。 であれば楽天市場など通販背買うより仕方がないでしょうが、物がモノだけに輸送中に欠けたりする厄介なものだけに、送料は高くつきます。 補修箇所が90X180などの大きなものではない場合、90X90の天井用ジプトーンなどなら、梱包枚数も少なくれ無駄にはならないと思います。 といってもやはり価格は高くなりますから、No.1さん回答の資材などで 補修するのがよいかもしれませんね。 画像のように枠が取り付けられるなら、枠に合板を張った上に石膏で塗り方寝ることで妥協するしかないかと思います。 それにしても破損個所の大きさ(面積)がわらないことには・・・ 我が家に90センチ角の石膏ボードの残りがありますが、挙げるわけにはいきませんしね。 近くに産業廃棄物の、解体資材などもありませんか?
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- etopitika
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最初に、疑問なのは空間に粘土充填するという意味が分かりません。 充填する奥行きというか深さがわかりませんが、これを粘土で充填するというのは相当な労力と粘土量でしょう。 縁に接着するというのは、「抜けちゃいそうですね」といっていることからすれば、粘土を板状にして開口部に貼り付けるという意味なのでしょうか。 壁に空いた開口部の補修であれば、粘土ではなく石膏ボードでの補修が常識ですが。 建築用の石膏ボードは、耐火ボードと模様ばれるもので、もしそうした用途に粘土を使うというのであれば、もちろん燃えやすい紙粘土類ではないとは思いますが。 大きな穴とはどれほどの面積なのでしょうか。開口部が50センチ四方程度なら、問題なくお考えの枠を取り付ければ、石膏ボードでの修理が可能です。それがたとえ90センチくらいの穴であっても、枠を日や田の字に補強の桟を取り付ければ問題ありません。 問題はその枠を取り付けるのに十分な、支えの柱や間柱あるいは胴縁が存在しているかということです。 枠ごと抜けてしまうようでは困ります。 枠を取り付けた上から、まず5mm以上の合板をはって下地を作り、そこに木工ボンドなどで石膏ボードを張れば終了です。 画像を見ますと壁の表面と、赤い枠の間が1.5cm(石膏ボード+合板の厚さ)を考慮して、枠を取り付けることが必要です。 壁の場合40~50cm間隔に間柱がありますから、枠を付けるまでもなく、間柱に打ち付けてもよいわけですが。どんなところの壁なのか、天井なのかわかりませんので・・・・
- m5048172715
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https://orangeeyes.exblog.jp/6972228/ を参考にしてみる。
補足
石膏ボードの切れ端がなかなか手に入らないのですよね、、、