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ギア比による 最適なカウンター付きリール選び
ギア比による 最適なカウンター付きリール選び 釣り方:オフショア バーチカルジギング 場所:東京湾 水深:20~80m 使用ジグウェイト:30~80g(今後は130g位までを検討) 狙う魚種:年間を通してブリ系とシーバス 春:上記+鯛 夏:上記+黒鯛 秋:上記+タチウオ+サワラ+鯛 冬:上記+タチウオ+サワラ 今後は根魚等にも挑戦してみたく思う上で、初めてカウンター付きのリールの購入を検討しています。 今までのタックルがほとんどシマノなのでシマノで考えています。 候補として ・バルケッタFカスタムorプレミアム ・グラップラープレミアム ・炎月プレミアム です。 割と重量やライン等ほとんど変わらないようで、しいて言えばギア比によるハンドル1回転での巻取り量かなと・・・・・。 巻取り速度によって釣りやすい魚が変わるとか聞くのですが、どうなのですか? 鯛はゆっくりの方がいいからギア比低くPGの方が良いよとか、青物は早い方がいいからギア比高くXGとか・・・・・。 年通してブリ系やシーバスを狙いつつシーズンによっては鯛やサワラ、タチウオ等も行っており、今後は根魚等も狙ってみたいのですがPG・HG・XGのどれが良さそうですか? 今まではアンタレスDCMDのみ使用してましたが、ジグの潜水深度測れずキツくてキツくて・・・・。 詳しい方々ご教授願います。
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- mentos555
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5色のマーキングラインを使ってればカウンターなしでも問題ないように思いますが。 タイラバはゆっくりと言うイメージがあるかもしれませんが、実際それほどゆっくりじゃなくても食ってきます。 巻きが等速である事のほうが重要かな。 自分は炎月 CT151HG(PE0.8)を使ってますが、重量級のタイラバやドテラで風・潮が速い時やファイトはローギアかノーマルギアのほうが手首の負担が少ないです。 ブリやシーバスを狙う際にどういう風にされてるのか判りませんが(早い1ピッチジャーク等)、近年流行のマイクロジギングのように巻くだけならハイギアである必要もないと言うのが私の感想です。 青物狙うから早く巻くと言う事はあまりした記憶がないので。 ガッツリジギングするのはスピニングタックルに任せば良い。 今使ってるリールを基準にハイギアで問題ないと思うならそのまま、ローギア使った事が無いからと言うことならローギア。 回収に関しては明確に差が出ますが、グリグリ巻けるのでローギアのほうがファイトは楽です。