- ベストアンサー
望ましくないアプリ
ウインドウズディフェンダーが望ましくないアプリが見つかりましたと警告してきたので 確認したところ誤検知でした。(通常使用の安全なソフトのインストラーEXEでした。) そして念の為に検疫の項目にチェックを入れて操作を行うを押したところしばらくクルクル回転して 現在の脅威はありませんと緑色になりました。 いったいどのような操作が行われたのでしょうか? WINDOWS10 64bitです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
検疫した場合は隔離せずにすぐ削除するのがウイルス対策の基本です。
その他の回答 (1)
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
EXEファイル等のMicrosoft Store以外からのソフトのダウンロードやインストールについては、望ましくないアプリとして、通常、全て警告してきます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 検疫にチェックを入れて隔離したいと思いましたが 操作をするを押したらクルクル回転して緑色のチェックが出て 問題はないと(おおまかな説明ですが)でました。 なぜ検疫したのに隔離されずに削除されたのでしょうか? よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 ウインドウズディフェンダーは警告>検疫にチェック>操作で削除になる仕様ですか? では隔離するにはどうすれば隔離できますか。 よろしくお願いします。