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イーサネットケーブルを交換

CAT8の太いSTPより線ケーブルは家庭向きではなく、ノイズを溜めやすい事から家庭用(光回線100Mbps)で使えるサンワサプライのCAT6A UTP(ノイズ対策無し)、単線(ノイズに強い)の10mと2mに変更し、自作デスクトップPCのイーサネット端子に接続しています。LANケーブルを交換したからと言ってダウンロード購入できる音楽ファイル(ハイレゾ音源)の音質が向上するとか、エラー訂正だらけのデータだったものが修正されたとか、そんなことはデジタル信号の世界であり得ませんよね?

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  • watanabe04
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回答No.1

カテゴリーが下がったら一般に ノイズを拾いやすいということがあります。 ノイズを拾わないものほど伝送のし直しがなくなって 結果速いということになります。 デジタル信号ですので音質が上がったり下がったりはないです。 エラー(ノイズ)はいくらかはあり、自動的に修正されています。

noname#246630
質問者

お礼

エラー訂正がデジタル信号にはありますからね。 カテゴリーを下げると逆にONUや光モデムにはノイズ対策が無いので、ケーブルもノイズ対策が無い方が宜しいようですよ。ノイズを地面に逃がすアース対策なんて家庭ではできないでしょう。STPはそういうモデムやONU側がシビアなノイズ対策をしていないと逆効果でノイズが溜まるようですよ。UTPや単線で十分だそうです。