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中国と直接の戦争はない という意見 事実?

中国と直接の戦争はない という意見がネットで多いですが 事実? 今は経済戦争やサイバー戦争の時代ですか? ミリタリー

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  • g27anato
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回答No.4

ミリタリーに興味があるのなら、 如何なる状況が紛争に発展しやすいか知ってるのでは? 紛争が発生した場合には、 解決に導く手段が非常に少ない両国関係だという事も御存知なのでは? 戦争とは、 どちらか一方がソノ気になれば簡単に起こるものです。 だからこそ、 中国は軍事にサイバー能力を加えて抑止力にしようと試みているし、 日本は非常に神経質で慎重な対応を続けながら、防衛力の強化を図っているのです。 全ては両国の平和維持努力によります。 …一部の人間が簡単に有るとか無いとか言うような問題ではありません。

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  • nonamelane
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回答No.5

最近の2020年南京大虐殺記念式典に、ロシアの駐在大使が出ています。これはめったにない事だそうです。”我々は大虐殺の歴史を絶対に忘れない” ”昔の歴史を忘れないのはロシアも同じ”と言ったと中国の新聞に書いてあるそうです。日本のメディアでは報道したか分かりませんが、ロシアは南千島群島に物騒な弾道ミサイルを配置したようです。その金は中国が関係しているかもしれません。 あまりにもこれらの危険国を友人だと勘違いしていないでしょうか。 油断してはいけないでしょう。 プーチンもバイデンについに祝辞を送りました。習近平はウオール街の古い友人側の勝利を願っています。今後のアメリカ情勢により、世界は大きく変わるでしょう。 私はとある米巨大投資会社に目を付けていますが、私の国で彼らが買いあさる株は、中国資本が入っていないか選んでいるように見えます。 現在の世界情勢はとても不安定です。これから1月20日まで、そしてそれから、狂産国の散り際は見苦しいでしょう。自分達で判断し、備蓄はしておいて悪くないと思います。

  • eroero4649
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回答No.3

>中国と直接の戦争はない どこと中国との直接戦争でしょうか。またその戦争は、宣戦布告を伴う軍事戦争のことでしょうか。 日本と中国との間なら、軍事戦争は絶対にないです。なぜなら日本国憲法で「国際問題を解決する方法として、戦争は永久に放棄する」と定められているからです。実際にはミサイルや弾丸が飛び交っていたとしてもそれは戦争ではありません・笑。まあ何か、官僚が必死になって屁理屈を用意するでしょう。 アメリカと中国との間なら、これまた軍事戦争は絶対にないです。なぜなら核保有国同士の全面戦争とは即ち人類滅亡へと繋がる戦争になるからです。北半球の風は西から東に流れるので、中国にバカスカ落ちたアメリカの核ミサイルが放った放射性物質は、黄砂よろしく風にのって日本に流されてくることでしょう。 全面核戦争なら中国もなりふり構っちゃいられないので、米軍基地がある横田や横須賀にも核ミサイルを撃ってくるでしょう。 経済戦争なら、日本と中国が全面経済戦争になったら日本は勝てません。日本にとって中国はアメリカに並ぶ最大の貿易相手国で、そのシェアは19%にもなります(https://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/country.html)。 単純に、日本は20%の輸出先を失うことになります。 一方、中国にとって日本のシェアは6.1%です(https://www.digima-japan.com/knowhow/china/16342.php)。こっちは2割を失い、あっちは6分しか失わない。どう考えても戦いになりません。 サイバー戦争になれば、お話にもなりません。セブンペイ事件のように、ITに疎い日本企業が中国の犯罪者集団からターゲットにされて被害を受ける事例は枚挙に暇がありませんが、中国企業が日本のサイバー犯罪集団のターゲットにされて大きな被害を受けたなんて聞いたことがありません。 セブンペイ事件のときは、リリースしたその日のうちに脆弱性を見抜かれて、その日のうちに被害が発生し、なんと2日後にはサービス停止に追い込まれました。セブンペイの社長がその手のサービスにおいては基本的知識である「二段階認証」の意味さえ知らなかったのは、まさに「醜態」と呼ぶにふさわしい出来事だったでしょう。 デルコンピュータのサポートとかに電話をすると、日本語が堪能な中国人オペレーターが対応してくれます。日本に英語だろうが中国語だろうが外国語に長けているIT技術者ってどれだけいるんでしょうね? 上海や深センのような中国のシリコンバレーのようなところでは、年収1000万円「ぽっち」では優秀なIT技術者は集まらないといいます。一方の日本は政府系機関がAI技術者を年収500万円で募集して業界で失笑を買いました。日本はIT技術においては中国から2周は周回遅れにされているのですが、ネトウヨの人たちはそれを頑として受け入れようとせず、まだ「日本は技術大国である」という幻想に浸っています。確かにある面ではまだ技術大国だけど、それって大抵は「枯れた技術部門」であって、最新技術分野じゃもうどうにもならないのです。AI然り、電気自動車技術然り、アプリやゲーム開発能力に至るまでね。

  • kon555
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回答No.2

 相手のある事ですから「戦争はない」と断言する事は不可能です。  また経済力と工業力をもち、物理的な軍事力を有する国が経済戦争やサイバー戦争だけに拘る理由がないので、中国が「戦争した方が得だ」と判断すれば戦争になるでしょう。  また排他的経済水域の関係などから、日本という国は中国からすると物理的に邪魔なので、『日本という国の物理的な占領、または排除』という選択肢は中国にとってメリットのある物です。  つまり動機が存在する以上はメリットデメリットと採算の話にしかならず、長期的に見れば「いつか戦争になる」と考えておくべき国ですね。  その『長期』が10年か50年か100年かは分かりません。ただ本当に日本が「戦争はない」と思ったなら、その時に戦争が起きるでしょうね。

回答No.1

その様にマスコミは言います。そうしなければ日本を中国に差し出さないからと思います。 先日、中国の王毅外相が訪日、茂木大臣との会談で「尖閣諸島は中国の領土だから、不審な船を近づけないよう要求する。」と、言いました。 その事をマスコミは問題にしません。 やっとこれで、アメリカから離れて中国の一部になれると思ってるのが、日本のマスコミです。 何故、在日中国人が母国に帰って出産するのに補助する必要がありますか? 日本医師会は親中派といえます。 今話題になってる日本学術会議、日本の立場上単独で出来ないから、中国の軍事強化の為にお金貰って研究しようとする人たち、これを除外して何処に問題があるのでしょう? 日本のお金使って、中国の為に働こうとする学者は追放して、中国に渡せば良いと思うのは私だけではありません、恐らく。 ネット情報を鵜呑みにせず、自分で良く調べれば分かってくることもありますよ。

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