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Webデザイナーは、wordや一太郎を使わない?
htmlってあるじゃん。ホームぺージに適したタグ言語だね。 Webデザイナーなる職人は、htmlの基本を身に付けて、htmlエディターなるアプリを使っているんだよね。 さて、こういう人は、wordや一太郎をほとんど使わないでしょうか?例えば、契約書などをプリントするとき、フォントを選んだり、表を挿入したりもしますよね。そういうときは、エディターでhtmlなりcssなりxmlなりを素早く作り、MSEdgeなどで開き、プリントするんですかね? wordや一太郎を使う場合があるとすれば、依頼者が一太郎ファイルでホームページのイメージを提出したいときですかね?依頼者が一太郎ファイルを送って来たら、普段は使わなくとも、それを開くには依頼者の都合に合わせて自分が一太郎を使うしかありませんよね。 一太郎ならば、htmlファイルをエクスポートできるよね。だけど、それだとイメージが崩れちゃうことも多いようで、キレイに見せるにはWebデザイナーを頼るのだとか。htmlファイルのエクスポートが上手くいくと、簡単で手っ取り早そうなのですが。
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- AsarKingChang
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Q >htmlとexcelを比べて、どっちでも契約書を作れるのならば、どうしてexcelを使うのですか? A 他の人も使うからです。 例えば、「作業人Aが作り、作業人Bが記入、それを監査人のCが見る」 など、チームワークでやる場合に、特定の人の特定のスキルがないと 業務がそこでストップするのでは、仕事にならないので。 「オフィス」系ソフトは、そこで デファクトスタンダードとしての意味をなしますので。 各社互換ソフトもあり、スタンダードとしての位置なら、 「オフィス」系のソフトでしょうね。 (ただ、互換ソフトで保存すると大抵おかしくなるので、 見るだけで終わることが多いですが。見るだけは見れる分まし) それ以外を使いたい?のは自由ですが、 今言われてるのは契約書の話だとすると、 相手の会社人が、使ってる可能性が一番高いソフトに あわせるほうがメリットでしょうね。
- AsarKingChang
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Wordは、使いますが、一太郎はないですね。 通常「オフィス」と呼ばれるものでやり取りをしますよ。 契約書などは、ほとんどが、エクセルです。 で、エクスポートするなら、HTMLにはせず、 エクセルからPDFにするだけです。
補足
htmlとexcelを比べて、どっちでも契約書を作れるのならば、どうしてexcelを使うのですか?