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さんまはなぜ笑いに厳しいんですか?そこまで、こだわ

さんまはなぜ笑いに厳しいんですか?そこまで、こだわらなくていいんじゃない?ってところまでこだわる。スパルタだし。で、すぐ甘やかしては自分の番組に呼ぶ。まるで、●●●者みたいな。元祖は、横山ヤスシさんですかね。それを受け継いでるみたい。

みんなの回答

  • riarashi
  • ベストアンサー率16% (33/203)
回答No.2

さんま御殿とか、さんまさん対1の番組は好きですが、さんまのお笑い向上委員会とかほんっとにつまらないです。 あと、女優さんに何回も同じ芸をやらすとかよくわからない。

zackzack456
質問者

補足

今、好きな女優さんって、やっぱり新川優愛ちゃんなのかな。その都度、その都度、変わっていきますよね。

回答No.1

【笑いに厳しい】芸風ですね。 仕事に厳しい方です。さんまはTV裏を見せるのが嫌いで、多くは報道されていませんが、弟子の頃は礼儀正しく気配りの出来る、仕事の出来る方だと伝わってきます。 人を育てることもでき、さんまと仕事をすることで売れてきた若手芸能人は今も多くいます。 テレビでゲストの方に「ここは、こう返さなくては!」と云う場面を見ますが、本当にそう思っているのでは無く、一つの突っ込みのような笑いのテクニックです。 弟子の頃の、掃除、米炊き、師匠の着物を正座しながら畳んでる姿は、自分にも仕事にも厳しい人柄が伝わってきます。

zackzack456
質問者

補足

紳助、ダウンタウンとは大違いですかね。厳しくするのも、優しさの裏返しなんですかね。

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