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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:M48 P5 オネジ部の焼き入れについて)
M48 P5 オネジ部の焼き入れについて
このQ&Aのポイント
- 機械カッター刃物の回転軸のオネジ部が摩耗し、熱処理したいが焼き入れは必要か
- オネジ部の長さはナットの厚さほどの50mm程度で、刃物交換は週2回行われている
- 以前はS45C材を使用したが焼き入れはできないと言われ、現在はSVDC48を使用しているが、焼き入れは必要か
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質問者が選んだベストアンサー
ネジ部の焼き入れは強度関係が変化したり、歪んで使えなくなったりと、嫌がるところもあるようです。 ただ対応してくれる業者は探せばあるようですから、何社かにそうだんしてみれば違った回答があるかもしれません。 https://qa.mt-k.com/archives/case/市販のボルトを熱処理で硬くしたいのですが可能 また軸ではなくナット側が摩耗していくように、柔らかめの素材のナットに変えるのも一案でしょう。軸交換よりナットを変える方が圧倒的に楽ですからね。 ただし軸にしろナットにしろ、使用用途を考えるとネジ部の破損は重大事故にも繋がりかねず、そうした部分を独自改造する事には注意が必要です。
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- HikaruSai-2018
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回答No.2
キリコが付着しないようにカバー出来ませんか?
質問者
お礼
切削用に水を使っている為カバーは有りますがネジ部のカバーは効果が無く解決していません
お礼
只今レーザーによる焼き入れを検討中です
補足
早速のご回答ありがとうございました 現在ナットの摩耗がで勘合が早く緩くなりますので 市販ナットを使用しています ナットのネジ部と締め付け接触面の直角度が正確でない為 軸新規製作の時は接触面を修正しております オネジ部の摩耗が有ると市販の精度の悪いナットでもそのガタにより接触面がきちんと当たるのと 軸の谷径部の当たりが深くなると思いこれにより軸の寿命と安全性が延びると考え行っています ご指示の熱処理業者には 問い合わせて見ます そしてナットの材質ですが 外国製の機械は合金製のナットを使用しているのも有りねじピッチも細かくなっていますが ネジ山の引っ掛かりが少ないと小さな締め付け力で効果が有ると思いますが摩耗した時早く山が無くなると思い なかなか真似できずに困っています ナットに使用できる材質お判りに成ったらご指示をお願いいたします