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五輪野球代表の高木豊コーチの言い訳は正しい?

高木豊さんが 「日本は松坂や中村など以外はほとんど五輪や国際試合を経験していなかった 」 と敗因を話していましたが、 2敗もした相手であるオーストラリアの選手は日本より国際経験が豊かだったのでしょうか。 野球オーストラリア代表は五輪経験者ばかりだったのでしょうか。

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  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.2

オリンピック出場経験者はもっといます。 所詮は言い訳です。 潔く完敗を認めることも、次に進む為には必要だと思うのですが・・・。 残念。

lefty10lefty
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回答No.12

言い訳は正しくありません と言うか、所詮言い訳にしか過ぎません オ-ストラリアの選手と日本の選手と国際大会の経験の差というのはあまりないと思います (確信はありませが) 監督、コ-チ経験の無い中畑氏が監督代行だったとういうことがまず間違いだったのでは? 山中前全日本監督とか杉浦現日本生命コ-チがアドバイザ-で参加していたらメダルの色は確実に変わっていたでしょうね

lefty10lefty
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  • nozomi500
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回答No.11

そもそものスタートが「長嶋ジャパン」だったですからね。 松井もローズもいないチームで世界一、は甘いんじゃないでしょうか。 一発勝負の高校野球では、確実に点をとるために必死ですが、長嶋野球は3点取られたら5点取れば良い、ってなもんです。 オーストラリアは日本を研究してましたからね。昔の広島カープみたいに(「王シフト」とか)研究熱心なチームを見習ったんじゃないでしょうか。 国際経験がないのがハンデだというのであれば、最初から国際経験のある選手を「基準を設けて」選考すればいい(マラソンなど世界陸上や○○国際マラソンの実績で選んでいる。「名前」で選ぶなら高橋尚子だったが) 高木氏自身が国際試合の経験がないのなら、去年高校生を率いて国際試合を戦った常総の木内前監督でも呼べばよかった。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=638671
lefty10lefty
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  • pinch
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回答No.10

監督代理が どうこう コーチが  どうこう   プレーをするのは誰、国内では一流のプロ選手だ。 普通にプレーする、それが出来なかっただけ。それも短期決戦となればより監督、コーチ、がどうこうじゃない。各試合で思うが極端すぎるし、又オーストラリア戦は、「野球で勝って試合でまけた」 と情けなくもある。監督の問題も各自思いが違って当然。 各選手から「団結」と言うか「仲間」?そんな力強さ が感じられた。これは 長嶋監督そのものだと、私は思う。

lefty10lefty
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  • suzuka14
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回答No.9

国際経験がない為に負けたというのは、選手でなくコーチ陣に言える事だと思う。 準決勝のオーストラリア戦で1アウト3塁の場面があったが、予選では中村に送りバントをさせておいて、先制点がとても大事なあの場面の福留に打たせるのは間違い。日本のエース松坂を先発にしたのだから、ある程度は抑えてくれるのはわかっていた。 であればなおさら、先に点を取る必要があったのにもかかわらず、打たせるというのは、監督経験のないコーチ(中畑ヘッド)がトーナメントの厳しさを認識してなかったと思う。

lefty10lefty
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  • piyo1969
  • ベストアンサー率21% (92/428)
回答No.8

敗因は複合的にいくつかあり、一言では言い表せないと思います。 戦前から「これだけのメンバーだから」と言われ続け、全勝しなければならないような雰囲気にしてしまったマスコミにも責任はあると思います。 戦術がなかった、と言うのも確かにそうでしょう。金メダルから逆算して捨てゲームを作れなかったこともそうですし、試合での采配と言う点でも監督経験のない首脳陣ではあまりにも心もとなく、選手起用で選手に遠慮があっただろうことも想像に難くありません。

lefty10lefty
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回答No.7

妥当ではない。(私の結論) あれだけの選手を選んで行くという事で絶対に勝てるだろう、と雰囲気だけは盛り上がっていたが具体策があったのかは疑問。水泳陣と異なり勝つための研究がきちんとできていなかったのではないか。戦術が論理的でも科学的でもないようだ。なぜタッチアウトが無い1塁にブレーキにしかならないスライディングで入るのか? そこには何らかの精神論しか無いように感じる。それを一所懸命やっていると言う捉え方しかできないところが国際レベルまで行けない原因かもしれない。さらに長嶋監督が倒れた時になぜすぐに代理の監督を選定しなかったのか。監督無しで何を準備したのか疑問だ。

lefty10lefty
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  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.6

中畑コーチは事前の合宿では国際ルールには慣れたと豪語していたようですがw 実際は全く変わってなかったですねぇ。シドニーの時と変わらず四苦八苦していたと思います。 外に広いストライクゾーンとボークの扱い、あと国際球。 日本の投手陣では岩隈が全く適応できずに大混乱していたようですが、それ以外は何とかなってたと思います。 特に問題なのはやはり広い外角ゾーンに対応できなかった打撃の方でしょうか。基本的にこれらの国際ルールはメジャーのそれに合わせられていますから、メジャー経験のある選手の方が明らかに有利でしょう。 ただこれは国際試合を少々経験したところでどうにかなる問題ではないでしょうね。イチローはまだしも、両松井でさえ一年ではまだ完全にとらえきることの出来ないほど感覚が違う訳でしょうから。 本来のルールを字義的に解釈すれば日本のゾーンの方が真っ当なのですが、それを国際ルールにあわせて修正する気があるのかどうかですね。 まぁあのゾーンを取り入れるならホームベースの形を変える必要があるのではとすら思いますが。

lefty10lefty
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noname#10318
noname#10318
回答No.5

高木豊さんは守備走塁コーチの肩書きだったのでコメントすることが無かったんじゃない オーストラリアに負けた原因は野球界を長嶋信者が支配してること オーストラリア代表は当初から最大の敵は日本だと目標を明確にしていたようですから(キューバに勝てるとは最初から思ってなかった)

lefty10lefty
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回答No.4

高木豊さんが言う「五輪」とは「決勝トーナメント時の一発勝負」のことを言っていると思います(日本のプロ野球に一発勝負なし。日本シリーズでも4勝必要)。また国際試合の経験は大リーグと同じように外角にボール1個広いストライクゾーンに慣れていないということを言っていると思います(各国の殆どの選手が大リーグのマイナーリーグの選手で、ストライクゾーンは問題なし。 オーストラリアの選手がシドニーの五輪経験者が何人いたか知りませんが、マイナーリーグの選手が主だったと思います。 打てなかったことが敗因では。高木さんはバッティングコーチだったので、責任転嫁しているだけでは?

lefty10lefty
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  • ruru-po2
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回答No.3

まぁ、本音は他にあるのでしょうが、一番無難な言い訳に落ち着いたといったとこでしょう。 同じメンバーでキューバには勝っているのですから。 明らかに、事前の研究段階でオーストラリアを舐めていたとしか思えませんね。 セ・リーグでは今シーズン結構打ち込まれているウィリアムスをあそこまで打てなかったのは、舐めてかかって、セ・リーグからパ・リーグの選手に情報伝達が完璧になされていなかったからでしょう。 チャンスに普段対戦したこともない同じチームの藤本をそのまま打席に送るなど、首脳陣のアホさ加減も目立ちましたが。

lefty10lefty
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