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写真写りについて
私はキメ顔や真顔の時の(写真館で撮ってもらったようなきちんとしたもの)よりも動いてる時や笑っている時(あまり撮られているのを意識していない時)方が写りがよく見える気がします. しかし、普通は準備をちゃんとして撮ってもらった時の写真の方が写りがよく見えそうなものですが、なぜなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 表情が硬いかどうかというのが 一番だと思います。 後、人は角度によってきれいに見える場合と そうでない場合が大きいです。 例えば、その写真が太陽光の下で撮ったものなら 写真館で撮ったものよりも、光の量が違いますから きれいに映ることもあります。 モデルがよくても後はカメラマンの腕というケースもあります。 話は少し違うのですが 腕のいいカメラマンは表情や顔の向きなど 上手く引き出してくれます。
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質問者殿が意識的に微笑む訓練が出来ていないからです。子供の頃に両親から愛されて育った人は相手に微笑まなくても幸せでいられたため仏頂面が素顔になってしまいます。このため写真を撮るときもレンズに向かってナンダヨという感じの仏頂面で写ってしまいます。楽しさを体験している時だけは自然な笑顔を撮ることが出来ます。 マリリンモンローは親戚の家をたらい回しにされて育ったため常に保護者に気を使い愛想をふりまく必要があったため愛らしい笑顔が身に付きました。もちろんタレントのように練習によって笑顔を身に付けることは出来ます。カメラに微笑んだからと言って幼少時に不幸であったとは決められません。おそらく練習で身に付けた人の方が多いのでしょう。私もすべての写真に笑顔が無く、歯が悪いのか、精神に問題があるのか、と何度か聞かれました。
お礼
z確かに意識して笑おうとした時の笑顔は硬いです。 練習ができるんですね やってみます 回答ありがとうございます
お礼
光の量の違いに着目したことがありませんでした。そういうこともあるんですね 柔らかい表情を作れるよう練習したいと思います 回答ありがとうございます