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木村という名字の人は説明する時木村拓哉の木村と言う

人が多いって本当ですか?漢字字体の説明するより早いのでしょうか。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

「お名前を伺えますでしょうか」「キムラです」「ヒムラさまですね」「キムラです。木村拓哉のキムラ」というようなことはよくありますよ。そういわれりゃ話は早いじゃないですか。 ただ経験的には木村拓哉さんの名前を一番使うのは「哉」の漢字を名前に持っている人です。「ヤは、どのように書きますか?」って聞いたときには「木村拓哉のヤです」というか「志賀直哉のヤです」というかのどちらかです。たまに「えーと。なんていえばいいかな。あの、土って書いてその下に口って書いて・・・」と説明する人がいますが、そんなときは「あ。木村拓哉さんのヤでよろしいですか?」と聞くと100%「そうです、そうです。木村拓哉のヤです」となります。

回答No.6

「拓也」だったら「キムタクの『拓也』」と説明するでしょうけど、「木村」は一般的なので特別説明はいらないかと。 「木村」さんは周りに沢山いますけど、誰も「木村拓哉の『木村』」とは説明しませんし、そもそも説明すらしません。 「拓也」は「キムタクの」と説明した人ならいますが。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.5

本当かどうかは知りませんが、「木」を説明するだけで私には大変です。 例えば、「木へんの木」と言うと木そのものを示すことができて便利なのですが、木へんの他に構成する要素が続きそうになってしまうし。 「樹木のもく」ですと言うと「き」と読んでないので変な感じだし。 私の語彙が貧困なためにこれを表現するのに今すぐにいいものが思い付きませんでした。 そんなで漢字を一文字ずつ説明するよりは、相手が知っていそうな有名そうな人で説明した方が早いとは思います。 相手がその人を知らなかったら、遠回りにはなります。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

木村という姓は比較的多いもので、木村さんと言えばまず木村さんで機村とか気村とか鬼村という姓の人はほとんどいないからではないでしょうか。蛇足ですが、私は昔上田と書いてカンダと読む人に会ったことがあります。この人は自分の名前をどのように説明するのかなと思いました。ウエダと書きますがカンダと読みますというと植田という姓も少なからずありますから結構難しいことだなと思いました。やはり上田という姓の有名人の姓名を利用するのかなと思います。

回答No.3

きむらで、木村以外の漢字って有りますかね? 全く同じ漢字なのに、斎藤や渡辺さんとかは、齋・齊、邊・邉など、字体が違いややこしいですが。 よく、古い方の漢字ですって聞きます。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

”木村拓哉の木村”で説明するのは恥ずかしいでしょうね。 そんなに多いのかな?

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.1

 「きむら」だと、異字を想像することもほぼないですからねぇ。  そうなると、「いむら」「しむら」「ひむら」といった聞き間違いをなくすことを重視しした方が良いでしょうし。  漢字で説明されても、言われた方も「ああ、木村拓哉さんの木村ね」となることも多いでしょうから、最初から言う人が多くてもおかしくないかと。

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