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実家に帰るか、東京に残るか

28歳東京在住の女です。派遣で、正社員の道もあった中、コロナの影響で売上が落ち、正社員の話はなくなり、年末で契約終了となりました。彼氏とも、折り合いがよくなく、お別れすることになりました。もともと、東京でやりたいことがあったので、事務員をしながら、夢を追いかけていましたが、なかなかうまくいくことはなく、最近は夢への希望も失くなってきました。地元は田舎なので、噂話などが出回り、常に周りの目が気になるところなので、はやくこの状況から出たい一心で上京したのに、今の自分が情けなくおもいます。 皆さんからみて、こういう状況のとき、どういうご判断をされるのかお伺いしたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34538)
回答No.7

東京生まれ東京育ちなので、帰る場所はありません。東京が嫌になっても他に行くところがないんですよな。そういう立場の者からすると「帰れる場所があるならそれもいいんじゃない?」って思います。 東京に住む意味がなくても東京に住み続けることを、東京の人間はなんとも思いません。住むのも帰るのもどうぞご自由に、と他人に干渉しないのが東京の良さだと思います。だから帰りたくなったらそのタイミングで帰ればいいと思いますし、帰りたくないなら東京に住んでればいいじゃん、と思います。 あとはその東京でやりたかったことですよね。それをどうするのか、というのを考えてもいいのではないでしょうか。もう一度チャレンジするのか、それともそれは潔く諦めて別の道を歩いていくのか。今回はそのいい潮時なのではないですか。 音楽でメジャーデビューを夢見て上京してきたけれど、夢破れて地元に帰って結婚しました、なんて人を何人も見てきました。時々そういう人がフェイスブックで家族の写真とかをあげているのを見ると、これはこれで正解だったのだろうと思います。 その一方でどうしても夢を諦めきれずにチャンスはほとんどないと分かっていながら東京でしがみついている人も大勢います。それも受け入れるのが東京ってところじゃないかなと思います。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.6

年内に東京、地元で来年の職を探して 決まった方にする。 年内に東京での職が決まらないと 家を引き払って実家に帰ることになるので 就職活動は同時に進める。 最悪なのは帰っても職の無いこと。 夢を諦めないのなら 職種を選ばず何でもやる覚悟で 職探しをする。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.5

今の自分が情けないと思うなら、もうしばらくいてもいいんじゃないでしょうか。 今のまま地元に帰っても、気持ちは未消化のままでしょうから、長く引きずることになるんじゃないかと思います。 なので同じ帰るにしても、期限を決めて全力を出し尽くしてからのほうがいいと思います。 東京に残るとして。 正社員と夢が並び立つのなら、両方とも目指せばいいと思います。 仮に、どちらか一方を最終的に選ばないといけないのなら、むしろ今は「夢に集中できるチャンス」とも言えませんか。 質問者さんのように厳しいからと諦める人が増えるなら、競争相手が減るわけですから、これもまたチャンス到来でしょう。 丁度いい機会ですから、新しく仕事を探すなら、自分の目指している業界でアルバイトを探すなり、夢に向かって走りだしてみてはいかがですか。 たとえ仕事の競争率が高くても。何べんでも頭を下げて、何度でも食い下がる。 そこまでしてもダメだったなら、諦めもつくでしょう。 同じ地元に帰るなら「あの時ああしておけば」を全部やり尽くしてからでも遅くはないと思いますよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15962)
回答No.4

地元は田舎なので、噂話などが出回り、常に周りの目が気になるところなので 帰ったら同じことなんじゃないの?

回答No.3

職歴が派遣しかない奴なんて地方じゃさらに仕事は無いよ。 あったとしても東京のアルバイトの給料より低くて馬鹿馬鹿しくなると思う。 自分の実家がある地域の最低時給を調べてみたら? たぶん今帰ってもその最低時給の仕事しかないだろうから、それで納得できるなら帰れば良い。 まあ実家なら家賃がない分、多少下がっても妥協できるか。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.2

自分はアラフィフですから、質問者さんよりずっと長いスパンで自分も他人も見ています。 夢を追うにもいろいろあって、看護師などの食いっぱぐれない資格を先に取ってしまって最低保障は確保した上で、あとはゆっくり夢追いに勤しむ戦略と、ノーガード、出たとこ勝負する人もいますよね。 個人的にオススメなのは前者で、私の周りはそういう戦略的な人生設計ができる人が多いです。 やりたい内容にもよりますよねぇ、アートや作曲、作家なら年上の知人や親戚が、大手企業正社員やら学校教師やらと並行して活動して30~50代ごろにプロの登竜門といわれる賞を受賞したりヒットして開花して、その後一本に絞った人もいました。 こういう話題だと夢のある人に水を差す話はいけないとか、一定以上厳しい話をすると悪い奴扱いみたいな風潮を個人的には感じるのですが、生存バイアスって言葉は覚えておくべきです。 質問者さんがもし、自分で想像したよりずっと悲惨な落ちぶれ方をしたら、以前の知り合いと恥ずかしくて連絡は取ろうとしないんじゃないでしょうか、そう連想させるようなことを質問文に書かれているしね。 やはり現実もそうなんですよ、だから安定してる人に質問しても悲惨な例ってあまり聞くことはできないし、だからって落ちぶれた人をよく知る人に話を聞きたくても、落ちぶれ気味の人は中高年にもなってこういう書き込みをしてられる余裕もありません。 ですんで人に聞くこともアリではあるのですが、最悪を想定した人生設計っていうものは人に教えてもらうのでなく、自分で計算して備えなきゃダメですね、どんな親戚がいて実家の資産価値がいくらでとか個人ごとにスペックや得意不得意が違いますからね。 私は就職や進学を決める前に、どの道をとると平均収入がどれぐらいで、子供をどの学校に入れるにはいくら、どこのどんな家を買うといくらかかるかをざっと調べて、何通りものシミュレーションをしました。 ネットのない時代でもできたんだから、自分でやればいいんじゃないですか?

回答No.1

結局のところ、夢が実現できないなら実家に帰るか、実家の近くに独り暮らしするかですよ。 私も東京に三ヶ月ぐらい住みましたが、自分には合わないと思ったので地元の関西に戻ってきました。 そうしたら、いろんな出会いや仕事でも新しい夢が広がり今は楽しくやってますよ。

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