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【国内株】国内株のマザーズ上場銘柄がコロナ以前より

【国内株】国内株のマザーズ上場銘柄がコロナ以前より2.4倍の上場以来の高値を更新しているそうです。 一方で世界のDGP比の98.7%の下落で日本も過去最悪のGDP比の226%の債務を負っているのに高値になるのですか? 世界の借金が増加しているに株が上がる理屈が分かりません。

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  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.2

株価が上昇理由は基本的に一つしかありません。 今買えば明日以降もっと高値で売れるから。 この大原則を押さえれば、そんなに難しい話しではありません。 コロナで業績悪化の企業は多いですが、その一方で業績を伸ばしている企業もあります。 特にIT系はTV会議などで周辺機器も含めて業績好調な企業は多いので、新興企業が多く上場しているマザーズが比較的好調なのも分かる気はします。 更にマザーズ上場銘柄は株式の発行数が少なく時価総額が大きくない企業も多いので、買われ出すと上がりやすいとも言えます。 世界の借金が増加していようが、自分が狙う企業の株が上がれば、投資家自身は儲かる訳ですから、世界の借金など関係無いのです。

umidigia5pro
質問者

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  • tetsumyi
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回答No.1

世界中金持ちがいっぱいいるから、投資先を探してリスクが少ないところに集中しているだけでしょう。 わが国も年金等の国民の金を株に回して意図的に株価を吊り上げている。 今の株価は実体経済と掛け離れたとんでもない高値となっている。 ねじ曲げられた世界経済はいつ破綻してもおかしくない。