良いアイデアを教えてください。
今,実験で超音波モータを使用しているのですが
それで超音波モータのduty比を変化させることで
超音波モータの振動子の直付けしたレール(50mm)が
動きます。
それでduty比を10% 20%・・・100%と
それぞれ変化させてその超音波モータのduty factorに
対する速度が知りたいのですが
今,実践している方法ですと
正確な値が得られません。
今,使用している方法というのは
レールのある部分からある部分までの
長さを計り,そこでduty比を変化させて
レールがその一定の長さを通過する時間を
ストップウオッチで計測しています。
レールの距離(50mm)が短いので全然正確な値が
取れません。
しかもレールの長さはこれで精一杯なので
どうしようもなくこまっています。
ストップウオッチで計測する方法意外の方法が
思いつきましたら,ぜひ,教えてください。
ちなみに,今,使用している超音波モータは
速度は一定で毎秒200mm/s以上です。(説明書に記載)
これで,どのくらいのスピードでいるかは想像できると
思います。
なお,毎秒200mm/s以上と書いてありますが
これはレールに直付けした振動子の後ろから
バネなどである一定の荷重をかけたときに対するspeedなので
今,使用しているものは
これ以下です。(大体,140~150mm/sの間)