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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お気に入りでのパ・リーグの伝統の一戦について。)

パ・リーグの伝統の一戦を紹介

このQ&Aのポイント
  • 第1次パ・リーグの伝統の一戦は阪急ブレーブス対南海ホークスで、昭和の時代の一戦です。
  • 第2次パ・リーグの伝統の一戦はオリックス・ブルーウェーブ対日本ハムファイターズで、1989年から2003年まで続きました。
  • 第3次パ・リーグの伝統の一戦はオリックス・ブルーウェーブ対埼玉西武ライオンズで、2004年に行われました。

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回答No.2

昭和の伝統の一戦として挙げておられる阪急ブレーブスVS南海ホークスは西本阪急が強くなって、鶴岡南海が弱くなる狭間の1967-68年の2年間だけが華でした。それより前の時代になりますが、南海ホークスVS西鉄ライオンズのほうが注目度は高かったと思います。 でも自分としては、選択肢のどれでもありませんが、思い出の対決として、ピンポイントに昭和43-45年の近鉄バファローズVS阪急ブレーブスを挙げたいと思います。 近鉄は三原脩監督、阪急は西本幸雄監督、いずれも野球史に残る名将、特に昭和44年は最後の直接対決4連戦まで、激しい優勝争いをしました。 ちなみに、三原監督が西鉄ライオンズの監督時代にその下で現役でプレーし、三原近鉄の最終年1970年に近鉄でコーチとしてのキャリアをスタート、西本監督が近鉄バファローズの監督に転じてからも、その下でコーチとして仕え、「江夏の21球」で有名な広島との日本シリーズでも三塁コーチャーを務めたのが、後に近鉄バファローズ、オリックス・ブルーウェーブ(バファローズ)を率いた仰木彬監督です。

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その他の回答 (1)

回答No.1

私はパ・リーグファンです(埼玉西武ライオンズのファン)が、いわゆる「伝統の一戦」なるカビの生えたような古臭いフレーズがないからこそ、パ・リーグファンなんです。 よって、ご指摘の4カードともに「伝統の一戦」とは思っていませんし、思いたくもありません。

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