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8/28の鋼の錬金術師
前半を見逃してしまいました… 内容を教えてください!
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タッカーは娘を甦らせるため、アルフォンスを自分の隠れ家に招待する。 「きみたちとはいろいろあったが、本質的にきみたちとわたしは非常に近い」 「兄さんは賢者の石を使いたくないんです」 アルの言葉に困惑するタッカー。 部屋には大きな水槽が。 「準備は整っている。肉体も、多くの動物たちが捧げてくれた命も。あとは、すべてを繋げるだけだ。賢者の石を使って」 「ニーナ」の器を水槽に入れるタッカー。 それまでは、タッカーはアルフォンスが賢者の石になったことは知らなかった。アルフォンスに触ったことで、彼が賢者の石になったことを知る。 「賢者の石の使い方を教えよう。ただし、その力を私にも使わせてほしい。等価交換だ」 いっぽう、イズミとエドはダンテの家にいた。 ダンテは森の中で誰にも会わない生活をし、錬金術の技術を徹底して隠していた。錬金術を人のために使うため町に行くというイズミに 「感謝されて一生を過ごしたいのなら、今度徴募されることになった国家錬金術師にでもなったら」という。彼女は人間を嫌っていた。 彼女の前で決して出してはならない名前が「光のホーエンハイム」 彼からの恋文はキリスト暦(もう使われていない)で書かれている400年以上前のもの。これだけは捨てられなかったらしい。 「もしかして、すべてのホムンクルスを操っているのは……」というエドに 「結論は早い。だがもしもの場合、覚悟はあるのか?」というイズミ。 「悪いな、何も助けにはなれない」 「いいんです。俺たちだけでやります」そういったあと、エドは 「先生、ごめんなさい」という。「ばかもの」というイズミに重ねて「ごめんなさい」と頭を下げ、去っていくエド。 いっぽう、軍のほうでは、ハポックが入院していた。 いよいよ、北と戦争することになり、マスタングたちは出発するのだ。 時間を告げにきたウィリー曹長に 「仲間ができたぞ」というロイ。すかさずホークアイ中尉が 「ウィリー曹長、先日の検査で悪性の水虫が見つかりました。既に脳に転移しています。」 「ということになった。キミも出動はナシだ。」 ウィリー曹長を病院のベットに転がし、彼の眼鏡を取り上げてホークアイ中尉にかける。 「なかなかだね」「ご冗談を」 隊の出陣式らしい風景 「北部ブリュックス山脈国境に部隊を集結させ、徹底的に侵入者を排除する」 マスタングだけでなく、ヒューズの一件に関わったものを全て戦死させるためだ。 ロイ・マスタング准将に「期待している」と声をかける大総統。 「主要部隊が北に集中すれば、セントラルの守りが心配です」というアームストロング中佐に フランク・アーチャーが生きている……ところで後半に続きます。
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- memoko
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syumaiさんが見逃したのは46話「人体錬成」ですか? うちは地方なので、28日に放映されたのは45話「心を劣化させるもの」です。 syumaiさんも地方でしたら前半をお話できますが、46話なら一週間待っていただかないと(笑)
補足
見逃したのは46話です
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
昨日のハガレンはアルを使ってタッカーがニーナを蘇生させるところから始まります。 続きは、 http://blog.livedoor.jp/eternalsearcher/ ↑ここに書いてありますよ。 検索エンジンで「人体練成」を検索してみて下さい。 他にもたくさん見つかると思います。 ハガレンももう終盤ですね・・・
お礼
ありがとうございました