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娘のピアス…
19歳の娘 高3の夏まで部活に励み、充実した毎日を親子共々送っておりました。 部活を引退したとたん、禁止されていたピアスに興味を持ち(興味は以前からあったのだと思います。映画 蛇とピアス観たと話していました) 高校でバレないへそピアスから始まり、卒業と同時に耳、耳軟骨、歯茎に開けていました。耳に2、3個は、かわいいと思い、構わないんです。 耳の軟骨の違和感、そして、にっこり笑った娘の歯茎にピアスが刺さっていた時の衝撃… その口で私が作った料理を食べるな!!と言いました。歯茎のピアスはやめたようで、また、穏やかな母娘関係に戻りました。 が、先日、娘の鼻の穴にピアスがあることに気づきました。 こんなことつらつら書いても仕方ないのですが、娘のことが気持ち悪くなってしまい、何度もえづきます。まともに顔を見られません。会話したくないです。 私が古い考えなのかもですが、無理なものは無理なんです… 母娘関係の修復ができれば良いのですが… 私が死んでからピアスとか刺青やれば!!っていう会話から、話をしていません。しんどいです…私はどうすればいいのでしょうね…
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お礼
ありがとうございます。 私に何が足りないのか、気づかせて下さいました。 耳たぶのピアス以外、なぜダメなのか… 私は、ただ生理的にダメなだけ。それは、自分は厳しい家庭で育ち、何不自由なく育って、素敵に活躍する友人に囲まれ、穏やかに過ごしていて、周りの人やそのお子さんに、違和感のあるピアスやタトゥーしてる人は居ないから…でも、これでは娘に対する説得力は、何も有りませんね。 娘がそんなこと(身体の形を変えること)に興味を持ち、実行することが、ただただ受け入れられなくて。 娘に言いたいことは、ピアスを開けたことだけで、おしゃれだと思われたい、人よりピアスの個数が多くて優れていると思われたい、という短絡的なことをやめてほしい、ということでしょうか。 そのことを称する人たちからの、どんな誘惑が待っているか。 私の想像を超えていて、分からないのですが、何となくは近づいてはいけない物と分かって欲しいだけ。 …自分なら見ても近づかないものだから… 娘にその分別がついていないのなら、私は母親失格です…