高校生金欠

質問

私は金欠の高校1年生です。欲しいものを我慢して、友達との交際費もないので２ヶ月に一回遊ぶ程度。貯金も何万程度しかありません。
バイトをしたいのですが、禁止の高校ですし、勉強と部活が忙しくて働ける自信もありません。
今生活する分には我慢すれば困ることはありません 。しかし周りの友達に合わせてお揃いのものを買ったり出かけたり、学校の通学用の鞄を買ったり(今は雑誌の付録についていたものを母親から貰って使っています)推しのグッズを買ったり、習い事をしたり、周りの人達が当たり前にしていることが出来ないのが辛くて、悲しくて、羨ましくて仕方ありません。それに金欠なのが怖すぎて大学もろくに選ぶことができません。
もしこんな状態でも稼げる方法があるなら教えてください。無理は言いません。それ以外に友達と関わる時にどんな話題を振ればいいのか、遊びの誘いを毎回断られる気持ち、勉強以外に家でできること、なんでもいいので励ましを、、、お願いします。変な質問でごめんなさい。

回答No.5

molly1978

勉強、部活に忙しく、生活に困らないなら、今は勉強に集中してください。バイトは大学に入ってから考えればいいです。お金は楽しては稼げません。ネットには危険な誘いがあふれています。犯罪の被害者になったり、逆に犯罪の手先にもされてしまいます。

回答No.4

human21

高校時代に金欠なのは普通です。
友人の人達は、お金に余裕があるようですが、あなたの問題では
なく、家の事情やバイトが出来ない学校の為です。
よって、誘いを断る理由も正直に金欠と言えばよく、信用できる
友人なら理解してくれると思います。

また、自宅で稼ぐ方法ですが、ネットで資金ゼロで収入を得る
方法が幾つかあるので、調べてみて下さい。
一例として、Tシャツのデザインを考えて、売れた分だけ
お金が入ってきて、事前にお金は必要ありません。

人生は社会に出てからが勝負で、それまでは社会で生き抜く為の
準備期間になります。
先は長いので、焦らずに歩いて行ってください。

回答No.3

terepoisi

高校は義務教育ではありませんから中退して就職する選択肢を考えたことは無いのでしょうか？
高校の学費はどなたが賄ってくださっているのでしょう？
世の中には高校から自分で学費を工面している（もちろん各種補助を受けながら）学生さんもいます。そんな人と比べられたくないお気持ちもわかりますけれど、学校でバイト禁止なのは本分である学業の妨げにならないためでしょう。学業に支障が出るほど困っているなら特例ということもありえますが、高校に通いながら今より良い生活をしたい、自分の欲望を満たしたい、見栄を張りたい。そのためのおカネが足りない、ということであればまず保護者の方に相談してください。
お家の金銭事情に照らしてよく話し合えば何らかの方策が見つかるかもしれません。

学生生活には学業以外のこと、お友達との交遊も大事なことではありますが、皆が皆同じレベルでお付き合いできるとは限りません。高校生ともなるとあなたのように我彼の金銭的格差に直面することもあるでしょう。誘いを断ったら続かない、同じものを持っていないと疎外感を感じる、人と同じ習い事ができない、それで続かない友人は友人ではない範疇に入れておくことだと思います。たとえ卒業後の進路が同じになったとしても相手はそれなりに見合う新しい友人を作るでしょう。

高校生活はたった3年です。そこで生涯の友人を得る人もいればただの通過期間で終わる人もいます。心底あなたのことを理解してくれる友人であれば同じものを持ったり同じ体験をする、しないに関わらず友人で居てくれると思います。

＞勉強以外で家でできること

本を読んでください。このさい媒体はなんでもいいです。
何を選んだらいいかわからないならベストセラーからでも。
読書はもう一つの体験というほど内面を豊かにしてくれるものです。
今のどん底状態から抜け出したいともがいてもいずれ卒業すればイヤでも環境が変わります。つまり悩んでも悩まなくても時限リセット可能ということです。どういうリスタートをきるか、それをじっくりと考える時間に当ててみませんか？
あなたの高校生活が実り多いものになりますよう応援しています。
「実」はけっして良い成果だけのこととは限りません。どうかベストを尽くしてください。

回答No.2

hakenyarou

金欠？
高校生の本分は勉強でしょうが。

そもそも金をかけなきゃ遊ぶこともできない奴なんて友達でも何でも無い。
相手はそういう人間なのかもしれないが、それに付き合うのが辛いなら、金欠以前にあなたに釣り合ってないって事ですよ。

友達は選びましょう。
言えるのはそれだけです。

回答No.1

kaitara1

勉強してみたらどうでしょう。学費が安い大学もあるでしょう。