- 締切済み
運命の人は実在するか
今私は、何となく運命と信じたい人がいます。 その人は同じ会社で他部署の人ですが、それを知る前から同じ電車に乗る機会が多く、存在を認識していました。(相手も何となくこちらを認識していたらしいです。) そして仕事上で初めてきちんと顔を合わせ、その人の目を見た瞬間に、私の中で衝撃が走りました。 とても綺麗な瞳だと思い、目が離せないような感覚にとらわれました。 話してみると家が近いことがわかり、それからほぼ毎朝職場まで話しながら行っています。その人といるとすごくドキドキするけれど、何故か良く見せようという気は起きず、素の自分を出すことができます。男性と話すことが苦手だったこれまでの自分からしたら、考えられないことです。 これからその人とはどうなっていくかはわかりませんが、話せるだけでとても幸せな気持ちになります。 何となく、運命の人なのかな?と思ってしまう(願望もかなり入っていると思いますが)のですが、そういう人は実在すると思いますか? また、運命の人に出会ったという実体験もあったら是非教えて頂きたいです。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
>見かけが自分のツボにはまっていることを優先する人が大半じゃないですか? 自己レスです。途中の説明が抜けました。 整形やメイクが見抜けず好きになってるなら、整形しなかったら、あるいは整形の後遺症で顔の印象が激変したら好きじゃなくなる可能性大だし、そもそも運命なんかじゃなくて外見に振り回されてるだけともいえるじゃないですか。 そういう風に、どこからどこまでが運命でどこからどこまでが勘違いかってなかなか判別難しいですよ。 男の人って視覚で恋をするって言われるように、見た目をそのまま信じこむ傾向が強いです。 まあ男性はメイクしないからわからないのもあるんだろうけど、私がたまたま忘れものして本来なら合わないメイクグッズで化粧なおしした後に男性と会ったら、 精神状態が良くなさそうだとか、隠しごとしてるでしょ?とかまるで見当違いのことをしつこく言われたことが何度もあります。 単に眉ペンシルが合う色がなくて違和感になってるだけなのに、それを中身や精神状態と直結させてくるからこえーと思いましたよ。 見えてるものの裏側を読めない人がとても多いです。 女同士だと全く同じ条件でも「ちょっと今日印象が違うでしょう?具合悪そうってさっきの男性に言われちゃった」と言っても 「それは眉ペンの色が合ってないだけ」「顔色悪そうに見えるのと実際見えるのとは全然別物でしょ」って特別詳しくない人でも、正解をドンピシャで言い当てますよ。
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
あのー運命の人とか好き嫌いとか、みんな主観でしょ? それに男の人は特に、ありのままのブスより、整形した美人の方が好きという人が多いと思います。 いえ口では天然美人が一番だとみんな言うでしょうけど、見抜けず好きになってしまったら「整形するような人間性や人生観の人だったなんて。もう付き合うのは無理だ」と思うより、見かけが自分のツボにはまっていることを優先する人が大半じゃないですか? 何が言いたいかというと、女性も男性も生殖機能が旺盛な年齢では「自分のパートナーを求める本能」が強すぎるあまり過敏になり、それを「運命の人」と錯覚しやすいようにできています。 だから運命の人だ!という「衝撃」が、単なる錯覚のことも多いし、何人かに一人はたまたまそれだけじゃない本物の運命のこともある。 そう考えれば、中高年の既婚男女が「なんで若い頃はこんな夫が魅力的に見えたんだろう」「まるで性格もセンスも合わないのに、なんでそのことに気づかなかったんだろう」とよく言う理由が説明つくと思います。
- 3711710
- ベストアンサー率13% (109/805)
運命の人なんて結婚して子供を産んでから解るものがある。相手のどうしても変わらないいやらしさも含んで。。 幸せはまっていたら来ません。告白しなさい。
- kagero381001
- ベストアンサー率31% (19/60)
異性のことを大好きと思えるストライクゾーンが広ければ広い程、運命の人に出会いやすいです。 ストライクゾーンが狭ければ狭いほど、運命の人に出会いにくいです。
- 1
- 2