- 締切済み
運命の人なら別れてもまた出会って上手くいく?
運命の人だと思った付き合ってた人がいました。 出会った瞬間、ピピってきて。でも私の家庭事情で好きなまま離れました。 8年ぶりに偶然ありえない所で再会しましたが、相手には 新しい家族がいました。私は運命の人との付き合いをみすみす 逃してしまったのでしょうか?でも運命の人なら私の 家庭事情で別れても、再び会うとしたら相手も独身の状態で 会いますよね? 運命の人がこの先いるのかな?と不安です。 運命の人って一回チャンスを逃して遠くなっても 偶然また出会ったりして上手くいくものなのでしょうか? 別の人と自分の知らない内に他のチャンスを逃してしまっていた事も あるのかもしれないと思ったりもしてます。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 87-3535
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は、20年前に、運命の人と別れた35歳の会社員です。ずっと運命の人を探し続けたけれど、彼が運命の人だったと気づいたのは、つい最近です。彼に別れを告げたのは私でした。次に偶然会ったのは別れて三カ月後。その次に会ったのは別れてから一年後。その時に、彼は私にやり直そうと言いました。私は冗談で、100人の女を抱けば考えてあげると言いました。彼は一カ月に五人の彼女を作り、毎月五人ずつ彼女を変え、街では噂の女切りキラーになりました。そして二年余り経ったある日、100人の女を抱いたぞ!今すぐ俺の嫁になるか、それとも一生会わないか、今すぐ決めろ。と、突然私の実家を訪れて言いました。私は即答できないと答え、彼はその時に目をつけていた女性と結婚しました。そして私も別の人と結婚しました。ところがそこから数年後、離婚して帰郷した私は、再び偶然彼に再会してしまいました。彼は私を度々呼び、何度か会いました。でもその時は彼は結婚していたので、私は再び別れを告げました。そして別の人と再婚する頃に、彼は離婚して帰郷してきました。今度は私が結婚していたので、また彼はあきらめて、彼も再婚しました。 なんてすれ違いを20年も繰り返した私達二人が、今だに一致している意見は、お互いに、相手が一番良かったということ。 何一つ、自分の人生の不運を誰のせいにもしなかった彼は、今年、私がフリーになってる事を知って、私の親に飲みきれないほどのお酒を持ち込み、たくさんの料理を並べて、私の親の前ではっきりと、全部お前が悪いと、私に言いきった。20年余り前は白い帯を締めていた道着姿の彼は、今は師範だ。あの頃は中卒で日当4700円だった16歳の彼は、今は立派な社長さん。私達二人の付き合いに反対した私の親は、彼の言葉に反論しませんでした。今でも心から安らぐのは、この人しかいないなとお互いに感じます。私が、いつ連絡しても良いように、別れて一度も携帯番号を変えなかった彼に負けた私は、もう他の人とは結婚しないと、最近約束しましたよ。
- ragueru
- ベストアンサー率72% (16/22)
#8です。 まだ締切られてないようですので、再投稿いたします。 早速ですが、、 前回、質問者さまも直感力をお持ちになってる方だという風に受け留めましたので、 ★過去に直感できた貴女ですから 良好な状態を保ちさえすれば、 次の めぐり合い時にも、確実に直感できるハズです。 ★運命の人には、必ず 出会える!と、強く強く信じてほしいと思います。 と書きましたが、他の回答者さまへのお礼を読ませて戴くと、 残念ながら、相談者さまのご発言からは 一貫性を欠いていらっしゃる印象が強く、、 大変失礼ながら、そうした方だとお見受けした以上、 前投稿をそのまま放置するような 無責任な事はできないと判断。 前回の投稿を訂正したいと思い、改めて投稿することにしました。 運命の出会いを待つというのは、質問者様が思っていらっしゃるような、、そんな安易なものではありませんヨ。 それには【 相当な覚悟と 強靭な信念 】を持つことが 不可欠だからです。 覚悟というのは、そのような巡り合いがなければ 【 独りで生きてゆく 】 ことも 視野に入れているコトを意味します。 読ませて戴く限り 今の質問者さまのままですと、 そのような覚悟は お出来にならないと感じましたので、上記の2点は取り消したいと思います。 改めてお伝えしますね。 《 運命 = 縁がある = 相性が良い 》、これは 成り立つかも知れません。 ですが、必ずしも 【 運命 = 相性が良い 】 ではないとも感じています。 なぜならば、 運命の出会いというのは 単に相性が良いということではなくて、 “ その人にとって 最も必要な学びをさせてくれる相手 ”であると感じるからです。 お互いの成長に繋がり、 感情や理屈ではなくて 、 【 相手の存在そのものが大切 】で 愛してゆける存在なのだと実感しています。 結果として、それが相性が良いことにも繋がっていた。。ということだと思いますよ。 私も、最初の直感のときには 縁を結ぶ事ができませんでした。 でも、その時の体験があればこそ 《 いつになっても、必ず!わたしは巡り合える 》という風に、何の確証もないものを信じるコトだって出来ましたし、 2度目の直感の今は、シッカリと 教訓を活かす事もできるのですね。 最初の彼の事も、その他の様々な経験も、すべては 真に一緒に生きてゆきたいと思える人に巡り合うための 【 道標 】となってくれたのだと、確信しています。 様々な葛藤が襲いかかってきても、わたしは決して逃げずに向き合ってきましたヨ。 だからこそ、覚悟と信念を 保ち続けられるようになれたのですね。 質問者さまの希望が、《 ご結婚をなさりたい 》のであれば、 #9の回答者さまのように、 《 縁のある方 》【 相性の良い方 】を お選びになることを おススメします。 また、貴女がそうだと決め付けるワケではありませんが、 出会った瞬間の ピピッやビビッという “ 感情 ”を、 運命の人に出会ったときの “ 感覚(直感) ” だと思い込んでしまう方も多くいらっしゃるような気がしますが (某有名な女性シンガーなど)、 運命の出会いは、自分が “ 感じる ”という印象のものではなくて、 おそらく、《 自分でも何故そんな風に感じたのか判らない。。でも、 【 感じさせられて 強く印象付けされた 】という感覚のもの 》 だという事を併せてお伝えしておきたいと思います。 いずれにしても、貴女の人生をプロデュースするのは、 また 再生させるのは、 inuinu3さん ご自身ですヨ。 貴女の心に届くかどうかは解りませんが、 自分が受け容れたくないもの、、真実から目を背け続けたのでは、何かを得たり ・ 気づくことは出来ません。
私も同じような経験があります。 出会いも運命的だったので、この人は運命の人だ!と思っていました。 本当に大好きだったので、この人と結婚するもんだと思っていました。 が、同じく家庭の事情で別れることになりました。 私は「好きでいれば必ずまた会える」と思いました。 心の中で、よく話しかけていました。 私は相手のことはきっとずっと好きだと思いますが、 それは人間として好きであり、いい思い出として好きに変わっていました。 何年も経ち、別な人とお付き合いをし、私は結婚しました。 夫はその人とは全然似てないですが、とても良い人で私は幸せです。 そう思っていた矢先、彼が私に会いにきました。 突然で本当にビックリしました。 話を聞いてみると「3歳の子供がいて、バツ1になった」そうです。 私と別れたときのことを謝りたいと言っていました。 私は自分はもう結婚して幸せだから、気にしなくて大丈夫だといいました。 いい思い出が、更にいい思い出になりました。 私の中で消化不良だったものがやっと、本当に思い出になりました。 彼と付き合い、日々を過ごしてきたことで私は成長することが出来たと思うので そういう意味で、やはり彼は運命の人だったと思います。 私は夫と出会った時、この人と結婚するとは思いませんでした。 でも運命の人ではないとは思いません。 運命って何なのか、いまだにわからないのですが 大切なことは出会った人との日々を大切にすることのような気がします。
- ragueru
- ベストアンサー率72% (16/22)
8年前に直感された人は、運命の人ですよ。 でも、正確に云うとネ、 貴女が生涯のうちに めぐり合うコトになっていた 【 運命を感じる人のうちの 一人だった 】という表現の方が ピタッとくるかも知れません。 一般的には、 運命の人 = 何があっても 【 必ず結ばれる人 】 というイメージを持っている方が多いと思いますが、 実際は、 決して そうではありません。 めぐり合えてから、 二人が力を合わせて 結ばれた糸を シッカリと結び直さなければ、 途中で 《 絡まったり 解れたりしてしまうコトだってある 》 のですね。 貴女と彼は、確かに縁があって めぐり合えたけれど、残念ながらシッカリと結び付けなかったのです。 そして、運命・・ 特に男女の場合は、生涯の伴侶に結びつけてしまうのもムリはないのですが、運命の出会いは 何もパートナー限定のものではないとも思いますヨ。 もっと広い意味で、縁があった 『めぐり合う運命の人だった』という見方もできます。 たとえば、前世で 親族だったり恋人だったかも知れませんネ(^^)。 基本的には #2や#3の回答者様と 同じですが、 補足しますと、 常にアンテナに磨きをかけて 感度を良好にしておかなければ、次に運命を感じさせる男性に めぐり合えたとしても、 気付けずに 見逃してしまいますヨ! 神さまは、私たち全てのみんなに 平等にチャンスを与えて下さってると思います。 でも!気付けないから、 運命の出会いをする人は 【 特別な人 】 だったり、運命はないというコトになっているのではないでしょうか。 その彼は、すでに別の方と家庭を お持ちです。 キッパリと後悔の念を捨て去り、今後は貴女自身が輝けるように、心身ともに健康な状態を保てるように心掛けてください。 そして、笑顔でいてください (^^)。 過去に直感できた貴女ですから 良好な状態を保ちさえすれば、 次の めぐり合い時にも、確実に直感できるハズです。 運命の人には、必ず 出会える!と、強く強く信じてほしいと思います。 それまでは、ご自身を磨かれるコトを おススメします。 私も、貴女と同じように後悔したりもしましたが、 そういう想いを絶ちきって、恋愛よりも自分磨きに専念しました。 その過程で、2度目の直感を体験しました。 今回は、前回の教訓を活かして 積極的に働きかけましたヨ。 それでも 試されたり・・ 様々な試練を与えられましたが、 それこそ、気が付けば 彼の元へ引き戻されているんですよね(笑)。 今は、逆に 観念した。。というか、、 どんなコトをしようとも、私たちの縁は 決して 断ち切れないのだという現実を受け留めて、ジタバタして離れようとするのを諦めました。 因みに、一度目の直感よりも 二度目の今回の直感の方が強いものがありましたヨ。 感覚的なことなので、表現するのが非常に難しいのですが。。 強いて云うなれば、 彼と めぐり合った(直感した) 直後から、 【 心の最も奥深いところに、常に 何かがドッシリと根付いたような感覚が有った 】ので、この人は特別な存在かも知れないと思いました。 運命の出会いは、あります。 魂と魂が呼び合うような、めぐり合いです。 アンテナ感度を良好に保てるように、頑張ってくださいね(^^)。
- taropon4
- ベストアンサー率15% (11/71)
死ぬ間際に生涯の伴侶として長く一緒にすごしてきた人が運命の人になるのであって、そうでなければあなたが勝手に運命の人と思い込んでいるだけということです。 8年ぶりに偶然あったのに話しかけることができなかったのは、あなたがまわりの状況から判断して自然な行動をとったにすぎません。決して「みすみす逃した」のではなく、なるべくしてなったのです。 「運命の人」というのは、生涯の大半を終え、過去を振り返ってみたときに「この人が私の運命の人だったんだ」と気づくものであって、であった瞬間に「この人が運命の人だ」と気づくものではありません。 ロマンチックな出会いを求める気持ちはわからないでもないですが、であった瞬間から将来まで約束されるような出会いなんてものはないと思います。
お礼
taropon4さん 回答ありがとうございます。 やはり運命の人は死ぬまで解らないのですね。 話しかけるつもりは最初からなかったです。 やはりロマンチックに考えすぎですよね。
- maho-maho
- ベストアンサー率44% (725/1639)
ドラマで「運命って結果論」って言っていて、あーなるほどな、と思ったことがあります。 別れてしまったら、別れる運命だったと思いますし、結婚すれば結婚する運命だったと思います。 >チャンスを逃してしまっていた事もあるのかもしれないと それはチャンスを逃す運命だったんです。 そのかわりそのチャンスを逃したことで恋愛以外の何かを手に入れているかもしれませんよ。 今後気になる人に出会ったら、運命の人だろうかと考えたりせず、できる限りのことはしてみてください。その結果うまくいけばその人は運命の人です。うまくいかなければ運命の人ではないんだと思います。運命の人がいるかどうか確かめるにはそれしかありません。
お礼
maho-mahoさん 回答ありがとうございます。 >それはチャンスを逃す運命だったんです。 そうですよね。 >今後気になる人に出会ったら、運命の人だろうかと考えたりせず、できる限りのことはしてみてください。その結果うまくいけばその人は運命の人です。うまくいかなければ運命の人ではないんだと思います やはり運命の人っていうのは、上手くいく人が運命の人なのですね。
8年前付き合った運命の人は、8年後の今の質問者様にとって 運命の人ではないのかもしれません。 人って色んな経験を通して成長していくものですよね。 成長していった自分に見合った人が次の運命の人になると思います。 >運命の人って一回チャンスを逃して遠くなっても 偶然また出会ったりして上手くいくものなのでしょうか? 過去に執着していると、次の運命の人と出会うチャンスが無くなってしまいますよ。
お礼
katokoさん 回答ありがとうございます。 >過去に執着していると、次の運命の人と出会うチャンスが無くなってしまいますよ。 これって良く聞きますよね。やはり心に誰か残ってると 新しいチャンスも見れなくなってしまうのでしょうね。 気をつけます。
結婚しているとか、独身であるとか、形式的なことは関係ないのではないでしょうか。 運命の人と出逢って付き合うのが運命だったら、運命の人と別れるのも運命。 あり得ない再会をしたのも、運命。。でも、そこで何も始まらなかった。。 本当に結ばれるべきひとなら、独身であろうと既婚者であろうと、また恋愛が始まってもおかしくはありません。 だから、この再会は、「また運命の人に出逢えるよ」というあなたを後押しする意味の再会と思いたくありませんか。
お礼
1373さん ありがとうございます。 >だから、この再会は、「また運命の人に出逢えるよ」というあなたを後押しする意味の再会と思いたくありませんか。 力強いお言葉うれしいです。 これからまた運命の人と出会うから、その時過去の人を思い出さないで、すっきりさっぱりしてなさいっていう意味で出会ったのかもしれませんね。
- s_kudou
- ベストアンサー率18% (101/553)
運命の人は必ず現れると思います。注意しなくてはならないのは、あなたがそれに気が付くかどうかです。ロマンチストなあなたは、夢を見過ぎて、現実に現れた運命の人に気が付かないかも知れません。まあ、それも運命です。 運命に身を委ねながらも、出会った人を冷静に見つめましょう。
お礼
s_kudouさん ありがとうございます。 夢見がちな所が未だにあるので、気をつけないとって 自分でも強く思っています。 冷静に見ながら チャンスを手にしたいと思います
- komikann
- ベストアンサー率24% (12/50)
聞いた話です。 運命の人 愛する人は見えない小指の赤い紐で結ばれている・・・ 人はだれでもこの小指の赤い紐を持っています。 でもこの紐は、1本ではありません。実は何本もあります。 そして、真っ赤なものから薄ピンクまで様々な色があるそうです。 だから、チャンスはたくさんあると思います。 自分の思う色の紐を引き寄せて幸せになってください。 まあ あんまりそんな事に執着せず、楽しい相手が見つかればいいんじゃないかと・・・
お礼
komikannさん 回答ありがとうございます。 運命の人って何人もいるのですね。今まで チャンスが来てもボーとして逃してしまっていたかも しれないなって振り返ると思います。 >自分の思う色の紐を引き寄せて幸せになってください。 ありがとうございます、嬉しいです。 >まあ あんまりそんな事に執着せず、楽しい相手が見つかればいいんじゃないかと・ やっぱり力入り過ぎはよくないですね、気をつけます
- 1
- 2
お礼
0pandora0さん、暖かいレスをありがとうございます。 >何年も経ち、別な人とお付き合いをし、私は結婚しました。 >夫はその人とは全然似てないですが、とても良い人で私は幸せです。 似たような状況の後、良い人と巡り会え幸福になった 体験談を拝見して心強いです。私も良い人と出会ってそうなりたいです。 >大切なことは出会った人との日々を大切にすることのような気がします。 今回偶然再会して、やはり一期一会って大切なのだなって、つくづく 思いました。 人との縁って本当に不思議ですね。 旦那さんと末永くお幸せにお過ごし下さい。