• 締切済み

薬の効能。勘違い。

薬の効能を勘違いしてしまい、症状が悪化した経験はありますか? 先月、背中が灼けるような暑い日が続いているときに、外でDIY作業をしていました。 首周りや二の腕に幼いころ以来の「あせも」ができてしまい、かゆくなって作業を中断しました。とりあえず、汗の塩分から保護すれば作業が再開できると思い、シャワーを浴びて「オロナイン」を塗りました。かゆみが止まり、作業を終えましたが、その晩(夜中)、何度も掻いてしまったらしく、朝起きたら真っ赤になって悪化していました。調べてみると「オロナイン」は、あせもはNGだとわかり、弱いステロイドの軟膏に切り替えると、すぐにラクになりました。 このような、効能の勘違いをした経験はありますか?

みんなの回答

回答No.6

花粉症の薬は、人により合う合わないがハッキリ分かれるから、耳鼻科処方じゃ無いとダメな所。

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 花粉症の薬で苦労している人は多いですね。

  • Misaki-27
  • ベストアンサー率36% (365/1007)
回答No.5

人では無く、うちの猫ですが、痒みが酷く皮膚がタダレた際に、病院で出た薬がステロイド系の薬。医者に言われた通りの処方で3ヶ月。脱毛がどんどん酷くなり、カーラーやら包帯やら色々やったが全く駄目。 でっ、病院変えたらなんとっ!ステロイドによるアレルギー反応ですって!?ビックリしました。アレルギー抑える薬で2週間。タダレは消えて、産毛生えてきました。

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 ステロイドへのアレルギーもあるんですね。 ヒトの場合は、開発時にたくさんの治験を行っていると思うのでほぼ問題なさそうですが。

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.4

agemanjiu19さまお晩でございます。keaget09さんですよん。 >薬の効能を勘違いしてしまい、症状が悪化した経験はありますか? あれは忘れもしません。小学校3年生の時。 授業中になんか体が熱っぽく、ちょっとダルくなったのです。 頭も少し痛かったです。 あと、顔に赤いポチポチができてました。 その日は学校だったのですが、早退をして家に帰り、熱さましのバファリンを飲みました。(お母さんはその時、ただの風邪だと思っていたようです。) でも朝起きてみると昨日の赤いぽちぽちがブツブツに変わってしまい、さらに全身に広がっていました。 あわててお母さんに見せると、すぐに病院に連れていかれまして。 診断の結果、ただの風邪ではなく、『麻疹』だったのです。 しばらくは学校を休むことになりまして。 熱っぽさとだるさで、毎日うなっていました。 コロナのニュ-スを毎日聞いていたあの頃。 感染してしまわれた方は、高熱で毎日ウンウンうなされているのかなぁ、と、身に染みている分胸が痛みました。 あと、高校卒業してすぐの頃に、カン・・・・・ ま、それはいっか。

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 あっという間に拡がるんですよね。とても怖いですね。

  • ANTOH
  • ベストアンサー率12% (58/456)
回答No.3

私もオロナインで失敗経験があります。甘い物を食べ過ぎて口角炎なった時、家に有ったオロナインを塗りましたが治りませんでした。病院でアズノール軟膏を処方して貰ったら2回塗っただけで治りました。ドクター曰くオロナインは治療薬にあらず。一体何?(笑)

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットで調べてみると・・オロナインは、一種の消毒薬みたいなものなんだだそうです。。 とくに、かゆくて掻きむしって表皮の内側が露出してしまった部位には、塗ってはいけないらしい・・ビンゴ!

回答No.2

勘違いと言えば解熱剤です 処方された通りに真面目に飲んでいたら、熱が下がりすぎてぶっ倒れました よく説明書を読むと「38度以上の時に服用」って書いてました 症状の悪化とはちょっと違いますが…

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 怖いですね・・ 身近にあるような類の薬でも、効能書きは大事ですね。。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

> 「オロナイン」は、あせもはNGだ  それは「効かない」ということではなくて、「塗るな、危険!」ということなのでしょうか?  よく効くつもりで使っていたのに違った、という例でよければ、「喘息用の吸引剤」がありますね。  先日のNHK「ためしてガッテン」で見た話ですが、大人の喘息用の吸引剤には2種類あるのだそうです。喘息症状が出たときにとりあえず症状を抑えるために吸う薬(緊急用)と喘息を根本治療するために吸う薬と。  医者に行くと2種類渡されて、使用法も説明されるのに、喘息患者さんの6・7割が緊急用だけ使用して満足し、勝手な判断で根本治療用を使わないので、そのうち悪化して呼吸困難になり、緊急用を使っても症状が治まらない…「救急車を呼べ!」という大変な事態になるのだそうです。  医者の指示を無視した結果の自業自得ではあるのですが、お気の毒ではあります。医者の指示を無視したり、効能書きを読まないことはありがちなことなので、一筆書き込みました。

noname#247238
質問者

お礼

ありがとうございます。 >それは「効かない」ということではなくて、「塗るな、危険!」ということなのでしょうか? 私の場合、かゆみが増して、夜中に掻きむしってしまい、首周りがまんべんなく腫れ上がってしまい、逆効果でしたね。 日常的に使う、鎮痛剤と軟膏は効能書きを読む人は少ないんじゃないかと想像できますし私もそうですが、さすがに病院で処方された薬の用法は、面倒であっても熟読しますね。

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