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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者や貧乏性の人って、自宅の壁にペタペタ貼ったり)
高齢者や貧乏性の人の生活は物が多い?
このQ&Aのポイント
- 高齢者や貧乏性の人の生活は、自宅の壁に物を貼ったり、庭に植木鉢を多く置いたりと、基本的に物が多い傾向があります。
- 物が多い生活は、高齢者や貧乏性の人にとっては必要な生活スタイルであり、自分の所有物を大切にすることで安心感を得られると言えます。
- しかし、物が多い生活は場所を取るため、適切な整理整頓が必要となります。適度な整理整頓を心掛けることで、快適な生活環境を維持することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
わかります。そういう傾向はあると思います。 貧乏性というより、片付け意識やシンプル志向がないと現代生活では物がドンドン増えて行きます。 役所からのお知らせや子や孫の作品などが壁や冷蔵庫にペタペタ。 株分けした植物でプラスチックの鉢がそこらじゅうに、、って人。お金のあるなしに関わらず、年齢に関わらずいますねぇ
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- fujic-1990
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回答No.2
若い間は、桜を見たければ○○公園へ、アジサイがみたければ××寺へ、と気楽に行動できますが、高齢者になるとそうそうは動けませんので、慎ましく庭に植木鉢を置いて花を楽しむ、ということをやるかもしれませんね。 年をとると、収入も減るので物が買えず、逆に物が捨てられなくなるということもあるかもしれません。 でも「貧乏性」とは、気分です。「ゆとりのある気分になれない性質。物事にくよくよする性分」(広辞苑)ですので、植木鉢や物が多いこととは無関係です。 「壁にペタペタ貼ったり」って何を貼るのですか? 高齢者が「腰や肩に」ペタペタ貼るというのなら、膏薬でしょうが、壁に貼るとなると…韓流スターとか、女優の水着ポスターとか? ちょっと想像できませんね。なのでたぶん、貼ることと高齢は関係ナイと思います。
- shoko1960
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回答No.1
60歳。植木鉢は増えて行ってます。一時期バラにはまった為です。これかt¥らは増やさないようにします。 壁には何も貼らない。物忘れがひどくなると貼るようになるかも知れません。 終活の断捨離を始めようと思ってます。 今年立て続けに、義母、前夫が亡くなり、後始末に手間がかかりました。 人間が生きるってものすごく物が増えてます。 これを全部お金出して買ったと思うと、結局遺族が破棄するエネルギー等考えると、なるべく物を増やさないことだと思いました。