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吉田拓郎、中島みゆき、今の若者が聞くと

私が中学生の時に、ラジカセで中島みゆきさんのあの娘を初めて聞き、胸打たれ凄い曲だと頭に残りました、寝る時にラジオを聞いて、うとうとしながら、聞いていた為、曲名も歌っている方も分からずでした、後に分かりいまも聞いています、今の10代、20代の若い方が吉田拓郎、中島みゆきさんを聞くと、私みたいな、胸打たれるほどの、感動、があるのでしょうか

みんなの回答

回答No.3

多分「説教くさい」と言われて敬遠されるのではないでしょうか。最近は吉田拓郎や中島みゆきのようにメッセージ性のある歌詞の曲は少ないですからね。 まして、現在の10代、20代の若い世代には、彼らの歌詞にある「政治的メッセージ」は苦手じゃないかと推測しますね。椎名林檎のような「日本バンザイ」的なアーティストならともかく(笑・だから私は彼女の曲が苦手)。 でも、中島みゆき「ファイト!」あたりなら、「胸打たれるほどの、感動」する若者もいるかもしれませんけど。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18724/31175)
回答No.2

こんにちは リズムでとらえる傾向が多い 個人の思いだけで情景を踏まえたものがない ので余り感動しないでしょう。 「糸」は別ですけれど・・・。 聞き入るということをしない年代だから 数年ではやった曲は消えていきます。 昨今、去年の詩が今年まで残るパターンが 少ないと思いませんか? 一部、あいみょんとか人気ですけれど あ、あと米津とか。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (553/1109)
回答No.1

無いでしょうね。と言いますか、実際、無いです。20歳、15歳の娘持ちです。日帰り旅行などの車の中で、たまに「お父さんの好きな歌」を流します。山口百恵さんとか佐野元春さんとか浜田省吾さんとか、アリスとか海援隊とかチェッカーズ等々。なので、知ってますけど、感動は無いようです。 青森の蔦温泉に行った際に「旅の宿(作詞は別の人ですけど)」の良さを熱弁したんですけど、妻にも響きませんでした。私はレベッカやプリプリ世代、妻はジュディマリ世代です。要は『今の自分の年代に合う、今の唄』が好みのようです。ボカロとか、米津さんとか、髭男とか。ま、分かりますよ。当時の自分もそうでしたから。親が聴いてた演歌や民謡を聞いても、あまり感動はなかったですし。ベストテンや紅白でも、演歌歌手はパスしてました。 今の流行の歌は、自分の耳にはなかなか入ってきません。リズムが速くて聞き取れなくて、また、(念仏のような)一定の音程が多くて…。グループメンバーも多すぎて分かりません。元より『聴く気』が無いのでしょう。それは、ま、(老いも若きも)お互い様って感じかなと。それでも、あいみょんさんとか米津さんとかLisaさん(鬼滅)は、自分も聴いてます。 でも、今、美空ひばりさんは勿論、テレサテンさんとか高橋真梨子さんとか聴くと、じんわりと染みますわー。また、一部の若い人には「昭和・平成の歌謡ポップス好き」の方もいらっしゃるようで、頼もしい限りです。余談ですが、さだまさしさんの「償い」。ウチの家族は「貴方の文字が…」という歌詞が、ATM送金が当たり前になった今では「現金書留に書かれた文字」だと理解出来なかったようです。歌詞の世界観が時代に合わなくなっている部分も、『共感』を難しくさせているのかもしれません。 長文・駄文・誤字陳謝。私の生涯で最も思い出深いアルバムは、中島みゆきさんの「予感」と、ユーミンの「ノーサイド」です。当時、高校生。ついつい、遠い目をしてしまいますね。

noname#245158
質問者

お礼

おっしゃる通り、曲名全て、私のベストソングです、さだまさしさんの「償い」 ノーサイド通勤車で聞いています、ご回答ありがとうございました、後、シグナルのはたちのめぐり逢い、中島みゆきさんは神です、昭和いいですね

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