Surface Pro Xでブルーレイが見れない理由と対処法

2020/08/30 19:18

このQ&Aのポイント

Surface Pro Xでブルーレイを見るためには、適切なソフトウェアが必要です。
I-O-DATAのポータブルブルーレイドライブとWinDVD Pro 11は、Surface Pro Xとの互換性がない可能性があります。
代わりに、互換性のあるソフトウェアであるPower DVD 20 essentialを使用することをおすすめします。

nagaon
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Windows 10
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Eureka_
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2020/08/30 21:17 回答No.2

Surface Pro Xは外でもLTE回線を介してインターネットに常時接続されたWindowsを目指したため、CPUにはIntel/AMDのそれではなくMicrosoftとQualcomm(スマホ用のCPUとして有名なSnapdragonシリーズのメーカー)の共同開発であるMicrosoft SQ1が採用されています。 Qualcommのスマホ用CPUがベースなので、一般的なIntel/AMDのCPU向けアプリはWindows側で互換を取って実行することになるんですが、この互換性はまだ完全ではなく現状Windows標準の32ビット命令(機器固有の機能にあまり依存しないところ)だけしか互換を取れていないはずです。 (今後64ビット命令まで含めて互換を取っていく計画ですが、実装がいつになるかは不明) ですのでIntel/AMDの64ビット命令を使っている(使えるかどうかを見ている)PowerDVDは動かず、WinDVDについても機器固有の機能を使おうとして「Intel/AMDのCPUじゃない？なんだコレ」的に例外エラーを吐いてるのかな、と。 Windows Storeアプリ(これは元々機器固有の機能もWindowsの作法に沿って使うように決められている)にBlu-ray再生が可能なものがあればそれを使って再生できるのではないかな、と。

質問者