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【昭和歌手】沢田研二がジュリーと呼ばれるようになっ
【昭和歌手】沢田研二がジュリーと呼ばれるようになったのはなぜですか?何があったのですか? 自分から改名したのですか?ファンからのあだ名?でもジュが沢田研二に1つも名前かぶりしていませんよね。
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沢田研二は「ザ・タイガース」の一員としてデビューしたんだけど、内田裕也のすすめで、とある公演のときに、芸名とニックネームを付けたもので、沢田は内田に勧められた芸名(確かに、少々ダサさを感じるなぁ)を断って 本名(澤田研二)の澤を沢に変えた「沢田研二」を芸名 ジュリー・アンドリュースのファンであることから「ジュリー」を ニックネーム としたモノ。 >自分から改名したのですか? ニックネーム(あだ名)を改名とは言わないよね。 >ファンからのあだ名? 今のアイドルでも、「○○と呼んでください」ってあるよね。 ちなみに、ザ・タイガースの他のメンバーには、森本太郎の「タロー」、岸部四郎の「シロー」のように分かりやすい(”安直”とも言う)ニックネームもあったけど、 岸部修三(現:岸部一徳)は、身長が高かったことから、リトル・ リチャードのヒット曲「のっぽのサリー」から「サリー」 加橋かつみは、当時人気のあった人形劇のキャラクター「トッポ・ ジージョ(ネズミの男の子」に似ていたことから「トッポ」 と、”一捻り”したモノがあったりした。
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- suiton
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回答No.1
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