• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆の手紙)

私の筆書き体験とは

このQ&Aのポイント
  • 筆の手紙や招待状の魅力とは?
  • 筆書きの意味とは一体何なのか
  • 筆書きと誠意の関係について考える

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.3

皆様は筆書き=誠意と素直に受けますか? 一概には言えないでしょう。 昨今の結婚式の招待状も「宛名書き」サービスもありますからね。 若い新郎新婦が拙い毛筆の手書きは嬉しく思いますよ。 それこそ、こう言う招待状は下手でも良いと思っています。宛名書きサービス利用するなら、毛筆の印字で良いだろうと思うくらいです。 さて、保険契約の契約が入った封筒に住所と宛名が毛筆だったが、封筒が安っすい茶封筒であったと。 まぁ不愉快と言うよりも、その支部なり支店なり営業所なりは次から気をつけますし使わないでしょう。 なんなら担当替えは申し入れするかもしれません。 毛筆と言っても、葬祭は常に舞い込んでくる業界ですから営業所には筆ペンは常備です。その筆ペンで住所と宛名を書くのがペラッペラの中身が透ける茶封筒って常識を疑いますね。 最低でも契約書が入って居るなら、保険会社の社名や営業所の住所なども印刷された封筒を使うべきです。 そして、毛筆で宛名を書くよりも、印刷シールの宛名であっても、契約書と同封で簡単なお礼を書いて入れて送付してくれた方が契約者(顧客)の印象は良いはずで、常識的な営業所や支店ならそれぐらいは基礎として教えているはずですからね。 毛筆の貴重な所は、筆書きをするために硯に墨を擦って書くから、その手間暇が相手に対する気持ちなのです。 心がこもっていない筆書きなんて何の意味もありませんね。

junrin82
質問者

お礼

ありがとうございました^_^ 私の気持ちをくみとって頂けた気持ちがしました。 あれから数日たって、私なりに色々と考えてみました。 担当者はなりたての新人でした。年はとっていますが、30代でしょうか。 茶色封筒ペラペラはそれが墨が散らずに書きやすかったのかなぁと解釈。 上司に言われて家で書いたのかもしれません。 私は商売をしており、その封書をポストに見た時に何かしらクレームの封筒かと思ったぐらいでした。。。。 その保険の営業所もできたばかりらしく、 まだまだ発展途上なのだろうと 溜飲をおさめる事にしました。

その他の回答 (2)

noname#247529
noname#247529
回答No.2

質問者さんも、書き込まれているように、封筒などと相まって、そういう印象が出来上がるのだと思います。 逆を言えば、封筒に気遣いが足りないところが透けて見えた以上、契約のことも油断しないでおこうとは思います。 好意的に見れば、ただのミスなので、どなたか顧客が不快さを伝えれば治る程度のものです。 筆書きも一つの心遣いですが、あくまで、他人を知るときに役立つ、一つの材料です。 一つの行動が、その人の全てを物語ることもあるでしょうが、本当にただの一部の時もあると考えます。 わたしはこの見方の選択で失敗したと思うことがいっぱいありますので、時間などの余裕があるなら、後者のただの一部とする見方をします。会社なら他の人のフォローを期待することもできますから。

junrin82
質問者

お礼

ありがとうございました。 この担当者は保険員になったばかりの方で、 もしかすると私が初の契約ぐらいだったのではと思います。 確かに私も若い頃、いや今でも足りない常識で周りに許されて生きていますので、勉強しながら生きていこうと思いました。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

冠婚葬祭の招待のほとんどは、業者によるあて名書きです、自ら 筆をとるのは、出席した時に受付で記名して、身分を明らかにす る事が有ります、自ら書くのは文字に癖があり、間違う原因にも なりますので、誠意とは思いません。

junrin82
質問者

お礼

ありがとうございました^_^ よく芸人さんが、イッコウさんの筆書きお礼状が負担といじっていたのを思い出しました。 誠意とは難しいものです。 私も反省しながら暮していきたいと思います。