※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆の手紙)
私の筆書き体験とは
このQ&Aのポイント
筆の手紙や招待状の魅力とは?
筆書きの意味とは一体何なのか
筆書きと誠意の関係について考える
筆の手紙と書きましたが、正確には筆で書かれた住所名前です。
私は半世紀生きてます。主婦です。
結婚式の招待状などは筆書きしますよね、
若い夫婦が筆書きした封書を受け取ると、その字からも初々しさと何というか筆書きする事で大人な階段一生懸命登っているような
ほっこりとした気分で受け取ります。
それが常識と言われる方もいるでしょうが、私は結婚式の招待状が印字であっても気にしません。
先日保険の更新をかねた契約をしました。
それまでは普通に印字の会社なのですが、、
その契約書だけ茶色封筒に住所氏名筆書きで送ってきました。中は契約書だけ、メッセージもないです。契約した担当者さんからです。
私はこれが、大変不快だったのです。
まず、その茶色の封筒がペラペラのツルツルした安い封筒だったこと。透ける封筒と言いますか。
その字は決して下手ではありません。
上司にこういう時は筆書きでと言われて、
気持ちもないのに常識ふりかざして、私達誠意あるでしょっと書いたような字と言いますか。。。
年をとると、その人の字から何か受け取るようになります。
私が勝手にそう思い込んでるだけと思いますが。。
皆様は筆書き=誠意と素直に受けますか?
私年とって偏屈になってるのかもと質問してみました。
お礼
ありがとうございました^_^ 私の気持ちをくみとって頂けた気持ちがしました。 あれから数日たって、私なりに色々と考えてみました。 担当者はなりたての新人でした。年はとっていますが、30代でしょうか。 茶色封筒ペラペラはそれが墨が散らずに書きやすかったのかなぁと解釈。 上司に言われて家で書いたのかもしれません。 私は商売をしており、その封書をポストに見た時に何かしらクレームの封筒かと思ったぐらいでした。。。。 その保険の営業所もできたばかりらしく、 まだまだ発展途上なのだろうと 溜飲をおさめる事にしました。