革靴を履くと足の甲が痛いのはなぜ?
革靴を履くと足の甲が痛い理由が知りたいです。
ビルケンシュトックのレースアップシューズにずっと憧れていて、12月にでたボーナスで遂に買いました。店員さんも丁寧にサイズや色の相談にのってくれ、お店では自分にぴったりの靴を買うことができたと思います。
まだ履いた回数は4,5回です。毎回履いた後は新聞紙を詰めて形を整えているのと、ブラシをかけること、1ヶ月に一度程度店員さんに勧められたスプレーをかけて手入れしています。
問題は、2,3時間程度のおでかけだと問題ないのですが、一日履いていると足の甲が痺れるように痛みがでてくるのです。初めは足の疲れかな、まだ革靴に慣れてないから豆ができたのかなと思っていました。しかし先日旅行中に朝から履いて行ったところ、3時ごろには足の甲の痛みがひどくて歩けなくなりそうなほどです。座って靴を脱ぐと途端に楽になりますが、また履くと今度は30分くらいで痛みがでて辛いです。
せっかく長年憧れていた靴を買えたのに、履くと痛いのは悲しいです。これは何が原因なのか教えてください。また履き続けていれば靴が慣れて痛みがでてくることは無くなるのでしょうか。
ちなみに履く時は薄手の靴下を身につけた状態です。
詳しい方、ご回答をお願いいたします。