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足の甲の捻挫って?

足の甲の捻挫って? 足の甲を捻挫するって想像できないです 足が内向けになる様にひねったりするのはわかるのですが 甲って関節じたいないし曲がり様がないと思うのですが… 何してて甲って捻挫するのですか?

みんなの回答

  • o120441222
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回答No.5

No.2です。補足ありがとうございます。 >甲には関節があるというものの足首の様に骨が折れないまでの捻挫位の 強さで曲げる事ができないと思うのです そんなことないですよ。 両手の親指以外を足の裏に、親指を甲側指の付け根に来るように、足をは さむように持ってください。足の力を抜いて、足の裏側に手がテコにな るように曲げてみてください。簡単に可動性を確認できるはずです。 >もし仮に甲の関節がまがってしまえばそれは骨折になってしまうので はないでしょうか… 生理的以上に強い力が加わればもちろん折れますが、ですが全て骨折に はなりません。もちろん捻挫で収まるものもあります。 >また、例えば何をしていて甲を捻挫してしまったとかこんなパターン もあるのではないか? お年寄りでつま先が上がらない、つまづいた、足が痺れてつま先が上が らないなど、あとはスポーツによるものなどでしょうか。確かに足首よ り頻度は極めて少ないですが、甲の捻挫(専門的には足根中足関節捻挫 などいいます)はあります。

  • o120441222
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回答No.4

No.2です。補足ありがとうございます。 もっと詳しく言えば 「関節が生理的範囲を超えた運動を強制された場 合、靭帯の一部損傷をしたもの」 をいいます。ただし骨折や脱臼を伴 わず、関節の異状がない場合をいいます。 >しかし、足の甲に重い物を落としたとして靭帯を痛めたならそれは打撲 で、捻挫ではないと思うのですがどうなんでしょうか? ですからこの場合骨折が認めなければ、打撲と診断されるのが普通だと 思います。

newatashi
質問者

補足

何度も質問申し訳ありません。そして回答有り難うございます あくまで私の考えですが 甲には関節があるというものの足首の様に骨が折れないまでの捻挫位の強さで曲げる事ができないと思うのです もし仮に甲の関節がまがってしまえばそれは骨折になってしまうのではないでしょうか… なので甲を捻挫・挫くというのはおかしいと思うのですが この考えは間違っていますか? また、例えば何をしていて甲を捻挫してしまったとかこんなパターンもあるのではないか?とかご教授頂けたら幸いです

  • o120441222
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回答No.3

No.2です。補足ありがとうございます。 >しかし、足の甲に重い物を落としたとして靭帯を痛めたならそれは打撲 で、捻挫ではないと思うのですがどうなんでしょうか? それは整形外科医(医師、病院)の診断ですか?

newatashi
質問者

補足

回答有り難うございます 診断とかではなく、靭帯を痛める事が捻挫とおっしゃっていたので仮に物を足に落としたとか足をドアにぶつけたとか 捻ってなくてもそれは捻挫になるのでしょうか?

  • o120441222
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回答No.2

まず捻挫とは靭帯を傷つけることを言います。 ですから靭帯のあるところは、どこでも捻挫します。 >甲って関節じたいないし曲がり様がないと思うのですが… 関節はありますよ。もちろん靭帯だらけです。 捻挫は何か外力がかかって起こる “ケガ” です。

newatashi
質問者

補足

回答有り難うございます しかし、足の甲に重い物を落としたとして靭帯を痛めたならそれは打撲で、捻挫ではないと思うのですがどうなんでしょうか?

  • jj9919
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回答No.1

http://www.akimoto.ecweb.jp/bone-fracture04.htm 甲にも沢山骨や関節有るみたいですよ。