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昔の女性関係に嫉妬されて離婚されそうです。
双方ともに還暦過ぎの再婚です。 当方離婚9年、その後恋人1名、セフレ1名いました。先方は若い頃結婚出産離婚、その後2名の男性の2号となっていました。その後互いに出直そうと婚活、知り合って半年後に結婚、現在一月半たちます。 こちらは過去は気にしないと特に聞きはしませんでしたが、先方は全てを聞きたがり、話した結果、「セフレというものが理解できない。私はできないしそんなものがいたあなたが嫌いだ」「自分はそんな幸せな生活はしていない」「元恋人が一番好きに決まっている」と、私の過去3人の女性にまるで今でも付き合っているかのように責め立て、感情の赴くままに離婚だといいはります。 女性は共感こそが大切だとは言いますが、「別れる」に対して共感するもならず困惑しています。 私は彼女だけを愛しており、過去の女性たちとは一度たりとも会う気はありませんが、それをいくら言っても「口ではなんとでも言える」と信じてもらえません。 「はいはい」と流すべきでしょうか?お分かりのとおり、理論で話しても全く分かろうとはしてくれず、明日にでも出て行ってしまいそうな勢いです。せめて一年一緒にいてくれれば他に誰もいないことがわかって、幸せになれるよ、と言っているのですが、他に何か言い方があるようでしたら教えていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
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君がそんなに言うなら別れよう で良いのでは? そんなにあなたを拒絶してるのにきっと同じ屋根に住みながらネチネチ言ってるんでしょう? 要は愛されたい、愛を確認したい、かまってちゃんなのでしょうから今の態度を変えて冷たく接したら良いです。 なんなら離婚届に判を押して渡したら良いです。 数日帰らなくて良いです。 そうしないとこのままの生活を一生続けなければならないからです。 もちろん離婚することになってしまう可能性がない訳では無いですが、今回のことを何とか収めたとした場合、あなたの負けでこれからの生活は心地よいものでは無いかなと思います。
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- 19580314
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早く別れた方があなたの為ですよ。 過去を持ち出す方は何時までもこだわり続けると思います。
- izumi044
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>2名の男性の2号となっていました。 とあるので >「セフレというものが理解できない。私はできないしそんなものがいたあなたが嫌いだ」 >「自分はそんな幸せな生活はしていない」 >「元恋人が一番好きに決まっている」 これは、実は過去の男性への不信感が言わせている可能性があります。 一番になりたくても、なれなかった方なのでしょう? ということを踏まえると、どこに共感すればいいか見えてきませんか。 >女性は共感こそが大切だとは言いますが、「別れる」に対して共感するもならず困惑しています。 必要なのは「幸せではなかった過去」に対して共感することです。 「辛かったね」「そんな酷い男性がいるんだね」ですよ。 ただ、あまり共感してばかりいると、ノンストップで過去の恨みつらみを聞かされることにもなりかねません。 なので、褒め殺しで終わらせるつもりで聞くのがいいかもしれません。 「そんな酷いことがあったんだね」 →「〇〇は、こんなに××なのに」 ※かわいいのに、やさしいのに、がんばりやさんなのに、等々 愛しているなら、複数見つけられるでしょう。 必要なのは、否定するのではなく受容することだと思います。 おそらく奥様は、自分に自信を持てないのだろうと思います。 ですから、ここは過去の辛い思い出を、プラスに塗り替えられるつもりでいきましょう。 悪い過去に対して、奥様のいいところをひとつ伝える。 質問者さんに余裕があるなら、日常で気が付いた「ここがいい」も、意識して伝えられると、より安心させられると思います。
- zabusakura
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過去に嫉妬する人とは、付き合うことすら無理だと思います。 どうしろと?っていう話で「輩」と同じです。 じゃあ、タイムマシーン作って目の前に持って来いよって言うしかない ぐらい、理不尽です。 そのうち精神、壊されます。とっとと別れた方が良い気がします。