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やり投げ選手が腰に装着してるベルトみたいなもの
やり投げで選手は腰あたりにベルトみたいなのを装着して競技してますが、みんな何故(どういう理由で)あれを装着してるんでしょうか? 「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
やり投げのフォームは特殊で、野球などのピッチングフォームとは似ていて全く異なるものです。 ピッチャーの投げ方は、肩から腕にかけて球に球威を込めますが、やり投げの場合は腰から肩にかけてヤリに力を込めます。その結果、ピッチャー以上にヘルニアになる危険性が増します。それを防ぐためですね。 ただ、私が投擲(主にやり投げ)をしていた高校生の頃はそのような器具はつけていませんでしたので、別の理由もあるのかもしれませんが。
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- takkoma
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回答No.3
#1の方が仰られている事がほぼそのままだと思います。 私も陸上部ですが、やり投げの友達は1年生の時からヘルニアに悩まされていますし、インターハイに行った先輩は、腰を肉離れ?したと言っていました。半端無い力が腰には掛かるようです。
質問者
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ありがとうございました
- nozomi500
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回答No.2
素人ですが、 腹筋に力を入れる場合には、ベルトでびしっと固定した方が力がはいります。 重量挙げの選手は、ベルトをしてないと瞬間的に力を入れたときに腹筋をいためるそうです。 綱引きの選手もベルトしてます。 曙も、パンツでなく、まわしで戦えばボブ・サップに惨敗しないと思うんだけど。
質問者
お礼
ありがとうございました
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