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彼氏 LINEでの口調
初めまして。 最近単純に疑問に思ったことなのですが…(汗) 現在お付き合いしている彼とlineでやり取りする際の口調についてです。 お互い今は高校1年生で、彼の普段の喋り口調は至って普通なのですが、なぜかlineでやり取りする時だけはお爺さん(?)みたいな喋り方をするのです。 「~かね?」とか「~かい?」とか。 (それとなぜか“君”呼びです。) ↑などまだありますが具体例はこれくらいで。 別に嫌ではないのですが(笑) 男女構わず、皆さんlineでの喋り口調というのはかなり変えていらっしゃいますか? 私はあまり変えないもので、どうも気になってしまいました。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
既に個性的な文章の回答を寄せている方がいますよね。あの方が、普段の喋りからしてあんな風なわけがない。たぶん普段は普通の喋り方をしているはずです。 どんなお仕事をされているのか存じませんが、仕事のメールもあんな感じなわけがない。普通の文章を書いているはずです。 文章は文章でまた違う人間性が見えてくるってことですよね。ちなみに私は、すごく年齢が離れた若い人に対してはむしろ敬語になることがしばしばです。年齢が離れているから当然相手は敬語で返してくれますよね。それに対して私が普通の言葉遣いで返すと、なんだか馴れ馴れしいというかちょっとパワハラっぽくも見えるので、敬語でくるから敬語返しになります。気心が知れてきて、ちょい圧をかけても大丈夫な相手には普通の口調になりますけどね・笑。
- makokiki
- ベストアンサー率23% (34/142)
それぐらい自由にさせてあげなよ。 人それぞれに喋りやすい言葉があるのと同じで、LINEするときにも書きやすい言葉があるものよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
あまり気にしなくて良いんじゃないの? 彼は、 貴方に自分の「全部」を分かって貰おうとは思っていない。 だからこそ、 貴方に何の予告も無く、 マイペースにその時の自分のスタイルで向き合っているだけ。 彼は彼なりに、 口調も含めて使い分けながら楽しんでいる。 貴方はそう考えてみれば良い。 ラインは、 客観ツールというワンクッションがある。 込められている気持ちは主観でも、 それをそのまま伝える(伝わる)のがリアルで、 ラインやメールは間接的に置き言葉として相手に伝わる。 彼は、 その間接を楽しむ材料にしているのかもしれない。 直で向き合う時の自分と、 ラインで向き合う時の自分を使い分けている。 気持ちは使い分けていない。 表現の仕方自体を少し使い分けている。 何故か? それは分からないし、そこまで考える必要は無い。 それは彼の領域だから。 同じ交際関係でも、 おそらく貴方の方が気持ちが強い(大きい) だからこそ、 変化には人一倍敏感なんだよ。 もっと言えば、 彼との「違い」に対して凄く敏感なんだよ。 彼は彼なりに楽しんで、 私に対してあんな言葉選びをしてくれている。 それならいいけれど・・・ 不安眼鏡を掛けて見ようとすれば、 やや他人行儀(距離、遠さ)のようにも感じる。 貴方は彼が好きなんだよ。 好きだからこそ、 「同じ」という部分に凄く安心感を覚える。 逆に言えば、 違いを感じると凄く不安になる。 別に嫌では無い。 彼のその言葉選びに「冷たさ」は感じないから。 ただ・・・ 普段の彼をイメージし、 普段の彼を投影してやり取りしている、 そんな貴方にとっては、 ラインの中に見る(感じる)彼は少し違う。 その違いに対して、 慣れたといえば慣れたし、 気になると言えば気になる。 それが貴方の率直な気持ちなんじゃないの? しかも、 それを彼に直接聞かない(聞けない)貴方がいる。 貴方の方が好きな分、 余計な事を言って彼の機嫌を害したくない。 そんな守りに入った貴方がいる。 彼側の気持ちは分からないよ。 ただ・・・ 貴方と彼がどの位付き合っていて、 どの位(今まで)やり取りをしてきたか? それによってもまた違う。 ラインは、 普通の会話のように出来る一方で、 細かくやり過ぎると逆にマンネリ感も早くなる。 毎日似たようなやり取りをしていると、 やり取りしている感覚がぼんやりしてくる。 ぼんやりを嫌う人は、 少し態度(言葉選び)を変えてみたり、 やり取りの頻度自体を変えてみたり。 色々工夫を凝らす人もいる。 彼にとって、 ラインは普段話しているように使うツール、 そういう捉え方では無いのかもしれない。 普段話すように~は、 当たり前だけれど普段会って話せば良い訳でしょ? 「敢えて」ラインをするなら、 そのラインの世界の中で楽しめるやり取りをしたい。 彼はそのやり取り(ライン)の中で、 いつもとは違う口調を使う事で楽しんでいる。 いつもよりも落ち着いた、 いつもよりも少し客観性(大人性)を持った自分として。 その方が、 彼にとっては同じ人(貴方)とのやり取りであっても、 ダラダラしたり、飽き難いのかもしれない。 彼には彼のスタイルがある(らしい) 私とはどうやら違う(らしい) それでも、 きっと彼は彼なりに楽しんでくれている。 貴方には彼女としてその自信があるんでしょ? だったら、 自分とは違う彼のスタイル(個性)も受け入れて、 貴方も貴方なりにコミュニケーションを楽しんでいけば良い。 そして、 彼を思う気持ちの強さは、 その反動で不安を生み出す事も多い。 お互いに心地良さを分かち合えてこそ。 どちらかだけの思いが強過ぎる関係はアンバランスを生む。 貴方から強く彼を思うだけでは無く、 彼「から」も心地良く貴方を思える余地余白、 それを丁寧に与えられてこそ。 その大事な目線は、これからも忘れないようにね☆