西日対策 遮熱 すだれ

質問

毎年のことではあるのですが、夏の西日直撃がもうさすがに限界で対策しようと思っています。

調べてみると、遮熱シート？とすだれを両方使うのがより効果あるというか普通なのでしょうか？(どちらか一つではなくて)

回答No.5

kazuof23

緑のカーテンの回答に賛成、我が家は20年くらい前に西日よけの藤棚を作りました、20年の間に小さかった藤も立派に育ち、夏の間は茂った葉が日光を遮断してくれるためか他の部屋よりエアコンの効きもよく設定温度は2℃高くても十分な涼しさを得られます。
また秋～春の間は葉が落ちるので日光は十分差し込み暗くはなりません。

藤は育つまで時間がかかるので無理でしょうが、ゴーヤや朝顔など生育の速いプランターで十分育つ苗を植えてみたらいかがでしょうか。

回答No.4

nagata2017

1階だったら　緑のカーテン　ゴーヤ　朝顔などが有効です。
すだれは紫外線で紐の部分がすぐに劣化して　強風の日にバラバラになって飛んでいきます。1シーズン持ちません。使い捨てになります。
2階以上は　雨戸の裏側に発泡スチロールを貼り付けるのがいいと思います。

遮熱シートは　商品説明を確認しないと　遮熱と表示されているのに　紫外線を減らすだけだったりするので　しっかりチェックしてください。

回答No.3

tokohay

冬は快適でしょ

回答No.2

qwe2010

我が家の、西日対策。

3cm厚みの　発砲スチロールを（90cmか×180cm）
窓枠の大きさにカッターナイフで切って、
外側に、両面テープで、農業用の、シルバーシートを張って、
屋内から、窓枠にはめ込んでいます。

風は入らないけど、部屋は暗くなるけど、最強です。

回答No.1

中京区 桑原町（@a4330）

窓の外に「すだれ」か「よしず」、これで十分です。
ポイントは室外につるすか立てかける
窓とすだれ（よしず）の間にある空気が断熱材になる。
さらにこの空気は自然と入れ替わり常に炎天下より低い温度になる