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自己破産のあとの生活について
今年2月自己破産が成立しました。 私(41歳)は、11年前に家を建て母(68歳)と息子(16歳)の3人で暮らしていましたが、母の散財(ギャンブル)と私の病気が重なり、去年の夏ついに破産してしまいました。 病気のお陰で、長年20年働いていた会社の勤務が難しくなり退職、収入が激減したことと母の散財で生活を維持することが困難でした。 再就職が決まり、家も手放し新しい生活はスタートできましたが、個人的に助けて下さった友人には、返済(約200万)があり破産しても苦しい生活は変わりません。 昼の仕事(手取り¥155,000)の後、 アルバイト(¥50,000) 合計(¥205,000)そこから 家賃(¥60,000)と 借金の返済(¥65,000)と 光熱費他(¥40,000)で 食費(¥20,000)をとると ガソリン代他(¥20,000)です。 息子は高校2年生で、奨学金とアルバイトで今のところお金をかけずにいてくれますが、将来のことを考えて、貯金をしながら大学にも行かせたいし、なんとか生活に余裕をもてないかと思います。しかし、どう手立てすればいいか自分でも分からない状況です。 皆様から、どんなてこ入れをすればいいか率直に教えて頂きたいので、是非宜しくお願い致します。
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お礼
ありがとうございました。 少し希望が持てました。 迷惑をこうむっている方がいることは十分理解していますが、子供を殺すわけにも行かず、生きるための選択だと言われました。 確かに、ぎりぎりの食費と生活費です。 転職は考えましたが、私を救ってくれた会社でもあるし、またいろいろ考慮してくださり、社宅の用意をしてくれています。 息子の進学はあくまでも、彼の選択ですがよく話し合い、卒業までの間に少しでも力になってやれるように、私もがんばろうと思います。 不便な田舎に住んでいると、交通手段は車しかなく電車やバスの便が大変悪いです。 また、常勤からバイトへの移動も車がなくては行かれない、帰れない状況です。 ですから、8万円の軽自動車でなんとか頑張っています。 勿論、ないに越したことはないのですが。 おっしゃるように、少しでもゆとりをつくり食費と貯蓄で精神的余裕を持とうと思っています。 ありがたいアドバイス、本当にありがとうございました。
補足
前回の質問から、2ヶ月経ちましたがその後、いろいろと改善すべく家賃や車、食費、返済金など検討してきました。 その上で、最後のチャンスでもある仕事については、あれこれ模索しているのですが、資格をとりたいと思って調べた結果、どうも破産がひっかかることが多いのが実情のようです。 しかし、また皆さんからの知恵や厳しい意見を頂きこれからの参考にしたいと考えています。 その節は、とても温かいアドバイスをありがとうございました。