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背が低いセダン

その昔一斉を風靡した背の低いセダンです。 徳大寺有恒氏はくだらないと一蹴していました。 確かに居住性と見た目の両立は一致しない。 今の私の愛車より200ミリも背が低い。 当時から初代シティとか流行っていたんですけどね。 そんなにつまらない代物ですか。 https://www.gqjapan.jp/cars/article/20200704-low-roof-sedan

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.7

「ワイド&ロー」と言うスタイルが一時期流行りました。 スポーティセダンにするには、このスタイルが適していました。当時問題だったのは、足回りの特性でした。コーナリングを安定させるには、ワイド&ローが一番適していました。 「つまらない代物」ではありません。当時の時代に要求された形の一つなのです。あれから30年、「ワイド&ロー」の理念を受け継いだ、「ワイド&ハイト」が支流の時代になりました。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.6

背の低いセダンは要りません。 セダンはある程度の高さが有ってこそセダンの意味が有ります。 セダンは公式の場や社用、冠婚葬祭などで役立つものです。 昔の花嫁は文金高島田でしたが、それで乗れるクラウンなどもなく、乗り降り用に屋根を開くようにしてしていました。 女性は勿論、男性もパーティーなどに行くには帽子を着たりしますから、それで乗れない車は意味が有りません。 ある程度高齢になると足腰も弱りますから、背が低く大きく腰を曲げないと乗り降りができないのも失格です。 ホンダシティーは3ドアハッチバックから、オープンにそして5ドアでセダン的な物に変わっていきましたが、高さは1.5メートル近くありましたから、背の低いセダンではありません。 写真のカリーナや2代目シルビア辺りは低めです。 若い人が遊びで乗る2ドアクーペや4ドアハードトップは低くてカッコいいものが必要ですが、セダンで背が低くかっこよく見せるのは筋違いですし、一時的な人気で、すぐに無くなっても当然です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.5

今の自動車の主な購買層は、シニア世代とファミリー世代です。どちらも、スライドドアのミニバンのほうがずっとずっと便利です。駐車場で隣の車にドアをぶち当てる心配もないし、子供も老人も乗り降りが楽。(ドライバー以外は)乗っていても快適。欠点は、風が強い日に高速道路を走ると怖いくらいです。 背の低い車の長所は「走るのが楽しい」ところにありますが、それを好むのは若かりし頃にF1に夢中になったおっさん世代だけで、今の若い人は「カッコいい車をぶっ飛ばしたい」という願望がありません。 需要がないんだから、作るはずがないです。企業は儲けるためにやってますからね。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.4

車はその時代の流行がありますので、ディアマンテは、当時は 流行ったと思います。見た目勝負だとかっこよかったと思います。 カリーナEDは、やはりカリーナはカローラクラスの位置づけでしたので デイマンテよりは車格が落ちる感じでした。 ギャランΣもカリーナよりは上。マツダセンティアはマツダでは高級車 MS-9だったか、同等な車もありましたね。シーマは別格。シーマ2は 関門海峡大橋でのCMだったように記憶しています。 ビガー、インスパイアはホンダ車でしたので、ホンダ党でない私は 興味がなかったです。 車は時代の流行ですので、今の車とは全く異なりますが、その時代には 流行っています。評論家の方の意見もあるでしょうけど、当時が若い頃 でしたので、格好よかったと思っています。

回答No.3

初代シティはセダンでなくハッチバック AA/VF型、GA1/2型で終わり(国内用)、そのネーミングは海外用でセダンが出たのが(タイ向け)日本ではシビックフェリオ、フィットアリアですから日本仕様でセダンはあったのですか? 私がワンダーシビック1.6Siを乗っていた頃ですからシティはハッチバックしか無かったと思います。 まあスカイライン2000GTなど当時は今よりも地上高は低い車が多かったですが、それは日本人の体格によるものが大きく影響していて、現在の体格では後部座席に人を乗せるのが目的のセダンとしては本来の目的が達成できない車ということになるでしょう。 実用性を無視して好みと言うなら別ですが、天井が低く空気抵抗という面では、ククーペやスポーツカーのほうが遥かに低いです。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

こういう車は実用性を語る車ではありません でもニーズが有った事は確かです 例えば 父親は4ドアの車を買いたい 息子はスタイリッシュな車に乗りたい でも家で買えるのは1台のみ、こういった場合の妥協点が背の低い4ドアの車なのです また、若者はスタイリッシュな車に乗りたいけど、ナンパした女の子を後席に乗せるのに2ドアの車では後席への乗り降りが不便 そんな時に都合が良いのが背が低いスタイリッシュな4ドア車なのです

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

カリーナEDの後席に乗ったことがあるのですが、頭が後部窓に当たりました。よほど小柄か、子どもでない限り快適には乗れないでしょう。つまりはクーペの4ドアバージョンにすぎないということです。コストをかけて4ドアにする意味がありません。

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