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都知事選の供託金?は現在も有る?
今回やる前から結果が分かってた都知事選ですが 立候補するだけで400万?4,000万?を都だか国だかに納めて 落選しても返却されない・・と聞いた気がしますが これは現在でも続いているのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
都道府県知事選挙の供託金は300万円と規定されており、今でも立候補に納める必要があります。 供託金は得票数が有効投票数の10%未満だと没収されますので、落選したからと言って必ず没収されるわけではありません。 今回の東京都知事選挙の場合だと、当選した小池知事を含む上位3名は供託金が返還されますが、その他の19名の方は没収されることになります。
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- HAL2(@HALTWO)
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回答No.2
やってますよ。 各都市の市議会選でも値段の違いはあれ、供託金制度があります。 これがないと当選する気なんかまるでないのに税金の選挙管理費を無駄遣いするだけの売名行為で立候補する人が後を絶たない事になりますので……。 私の知人にも市議会選に出て落選し、数十万円の供託金を失っただけの者がいます(^_^;)。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- ngwaver
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回答No.1
供託金は300万円です。 有効投票総数の10分の1を下回ると没収されるので、落選者全員が没収されるわけではありません。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
小池さん以外の方は今回は特に勝ち目が無かったと思うのですが・・ わざわざ汗だくで演説して300万を捨てるような事を何故するのでしょうか? 大番狂わせが起きるとでも思ってたのでしょうか・・??