50も過ぎた私。 実家の母親の料理が食べれません。 食事の機会を避けます。 当然、女房の実家もそう。 シチュエーション的に大衆が皆の為におにぎりを握ったなんて、例えゴム手袋をしていることが分かっていても無理です。
全てイメージ的なモノなんですかね。
他人の料理の何処までが無理かというと、、、お祭りの出店、ヤシのようなソールフード、屋台料理。 ここで、非難を浴びるかもしれませんが、大阪等、琵琶湖の水を利用していると考えただけでも箸が進まない。 且つ、そこでの魚料理
等もっての他。魚は日本海でしょ!? この縛りは、衛生的な不安から・・・。
食材でもあります。 沖縄、北海道の郷土料理もダメ。 日頃、スーパーで目にしないモノへの不安。
こんな我がままを言っているくらいですから、海外に旅行に行っても、国のイメージ的に東南アジア系全般が無理です。 いつも、ホテルの朝食で沢山食べてから移動します。(笑)
その代わり、可笑しなもので、ヨーロッパでは、ポルトガル、スペイン、イタリア、ドイツ、スイス、ベルギー等はわざわざ店を予約してでも食べに行きます。
アメリカ、イギリス等は味付けがダメで本当にマズくて食べれません。
芸能人が食レポでハワイのショップを絶賛していますが、日本のレストランより美味しい、ハワイフードに出くわしたことがありません。