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Windowsセキュリティの設定
- Windowsセキュリティの設定についてのお悩みにお答えします。
- Windowsのセキュリティプロバイダーの管理方法やWeb保護の設定について解説します。
- Web保護がない場合でもセキュリティ上の問題はありませんが、設定変更が必要な場合はどのようにすれば良いかご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
当方が使用しているWin10でも言われているWeb保護の部分は「プロバイダーがありません」と表示されています。 恐らくセキュリティ上の問題は無いとは思います。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130655.html などを見る限りですがサードパーティー製ウイルス対策ソフトをインストールしていると言われている「Web保護」の部分の表示が変わるのかも知れません。
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- ware121
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Web保護は、Windows10標準の Defenderには付いていません。使い方が分からないなら無視してもいいでしょう。セキュリティ対策に絶対はありません。WindowsDefenderは基本的なセキュリティ対策です。心配なら市販のセキュリティ対策ソフトの導入を検討してください。 https://koneta.nifty.com/koneta_detail/171213000458_1.htm
お礼
市販のセキュリティ対策ソフトに関して調べたところ、導入すればWeb保護機能が付いてくるものもあると分かりました。色々と調べてみて考えたのですが、セキュリティ対策ソフトを導入する前にブラウザ設定を厳重にするなどして基本をもう一度見直し、Windows Defenderでどこまでマルウェアをブロックできるか経過観察したいと思います。 「セキュリティ対策に絶対はない」というアドバイスありがとうございました。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4538/11215)
私は自作PCで Windows10のバージョン1909 FireFox ウイルス対策はESET利用なので該当する項目がなく 設定環境が異なりますが Web保護 はMicrosoftが用意したオプション機能だと思います https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-protection/microsoft-defender-atp/web-protection-overview プロバイダーが無い ではなく Windows Defender ATPが無効 とした方が良さそうな? 他にも別の仕組みを提供する予定で機能名を使っていないだけかも? https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-protection/microsoft-defender-atp/microsoft-defender-advanced-threat-protection Defenderやファイアーウォールは不正な動きを抑止するもの Defender ATPは不正な活動をするサイト情報(URL)もデータベースに追加しているように感じます 危険な可能性のあるサイトに接続させなければウイルス感染する確率が減らせる ただ 初期状態から組み込んでいないところを見ると制限が多過ぎるのかも知れません 業務用ならパソコンの私用を制限できるものの 個人用では便利が悪い?
お礼
教えていただいたサイトを参考に色々と調べてみたところ、Web保護機能をつけるにはWindows Defender ATP、あるいはサードパーティー製のセキュリティ対策ソフトを導入するしかないそうです。WindowsセキュリティのWeb保護の表記に関しては、ご指摘の通り、紛らわしいので私も変えた方がよいと思いました。 私のPCは個人用なのでWindows Defender ATPは今のところ導入できませんが、勉強になりました。ありがとうございました。
お礼
Windowsセキュリティ内のWeb保護の部分の「プロバイダー」は、サードパーティー製ウイルス対策ソフトを導入するとセキュリティ対策ソフトの会社名が表示されるとは知らなかったので、参考になりました。 ネット検索してもなかなか答えが見つからなかったので助かりました。ありがとうございました。