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電動のこぎりとチェンソーの違い
前後に往復するタイプの電動のこぎりとチェンソーの違いを教えてください。
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チェーンソーは木を伐採する道具で、電動ノコギリは板を加工する道具です。 つまりチェーンソーは刃の長さの1.8倍程度の木材を切れますが、電動ノコギリは刃の長さの70%位が限界ですから、10Cmくらいの板厚しか切れませんが、チェーンソーは刃によっては2m位まで切れます。 一方電動ノコギリは鉄板用の刃を使えば鉄板が切れますが、チェーンソーは切れません。 また電動ノコギリは切断面は比較的綺麗ですが、チェーンソーは綺麗ではありません。 用途が違うものを比較しても比較が困難です。
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- cwdecoder
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回答No.6
電動レシプロソーは手動のノコギリが電動になっただけ。ギコギコ前後させるだけなので、さほど早く切れません。使ってみれば分かりますが、手動ノコギリと同じくらい疲れます。 チェーンソーは循環するチェーンに付いた刃が連続して回ってくるので早く切れます。
- OldHelper
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回答No.5
電動のこぎりで怪我をすると、指がなくなる。 チェーンソーで怪我をすると足がなくなる。 切る対象物が違います。 太くて大きなものを切る道具と、加工をする道具の違いです。 鉈と彫刻刀を比べるようなものです。
- chachaboxx
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回答No.4
ノコギリは往復運動 チェーンソーは回転運動
- qwe2010
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回答No.2
電動のこぎりは、板などを切るのが得意です。 切るスピードは、遅いです。 チェンソーは、立木、丸太などを切るのに適しています。 切るスピードが速いです。
- okkainan
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回答No.1
刃が違う
お礼
つまりDIYではチェンソーではなく、電動のこぎりということになりますね。 よくわかりました。有難うございました。