- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペットショップで猫を買う人 愛猫家ですか?)
ペットショップで猫を買う人 愛猫家ですか?
このQ&Aのポイント
- ペットショップで猫を飼う人がいるから、売れない余った猫は保健所に行くことが分かりました。
- 猫を商品として生産する人は、売れない猫が殺処分されることを承知しているのでしょうか。
- ペットの店頭販売は許可されることは大変な矛盾・間違いだと思います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>猫を商品として生産 ( ブリーダー ) する人は、売れない猫が殺処分されることを承知ししているのでしょうか。 もちろん承知のことです。 が、彼らには関係ないんですよ。 彼らの仕事は生産して出荷するだけで、後のことは知ったこっちゃないのだから。 野菜や魚の養殖業と同じです。 作って出荷して利益を得たら終わり。 流通中(箱に入れて輸送中)に亡くなることなんてザラにあります。 ペットの対面販売禁止、ブリーダーは登録制で頭数制限を、などもう何年も前から法改正について叫ばれていることですが、国会は知らんぷり。 何か闇があるのでしょうねぇ。 蛇口を閉めないことには、殺処分は減らない。 誰もが分かる図式ですが、国会議員は理解できないようです。
お礼
早速のごかいとうありがとうございます。 >流通中(箱に入れて輸送中)に亡くなることなんてザラにあります。 ロスも見込んで高価な値段をつけているんですね。 知人に話したら、大きくなるとどんどん商品価値が下がるから、餌を与えないで展示してるから、元気もないのだと聞きました。 可愛そうですね。