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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3WAYスピーカー アッテネーター調整)

アナログオーディオの新たな発見!3WAYスピーカーのアッテネーター調整とは?

このQ&Aのポイント
  • アナログオーディオにハマっている方必見!ターンテーブルを楽しむための3WAYスピーカーのアッテネーター調整についてご紹介します。
  • アンプはCA-2000、スピーカーはS-180IIIをお使いで、アッテネーターの調整方法が分からなかった方は必見です。
  • 部屋や配置によって左右されることもあるアッテネーターのポジションについて、皆さんはどのような位置で聴いているのか気になりますね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.2

耳だけで聴くなら調整もなにもできません。 パソコンでフリーソフトWaveSpectra+WaveGeneやMySpeakerで聞く位置で周波数特性を測定して調整しないと何を聴いているか分かりません。 1mや2m先で聴くと部屋定在波と残響でむちゃくちゃの特性になるのですが、 耳はそれなりに聴くことが出来るからハイレゾやケーブルなどのオーディオオカルトが流行します。 理論と実測をしないと信用できない批評でしかないです。

YAS2015o
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まさにそれなんです、基準点が無い物ですから、どうしたものかと思っていました。 ご明示いただいた物を使って、やってみたいと思います。とりあえず基準点に戻りたいのです。

その他の回答 (1)

回答No.1

御質問と言うより、Audio 談義かな?……大好きですが(笑)…… >オーディオって触れば触るほど新しい発見があって楽しいものですね・・・! <全く、その通りですね(^_^)/ >皆さんはATTの調整はどのようなポジションで聴いておられるんでしょうか? 私は BEHRINGER CX2310 Channel Divider を通して Full Range 用と Monaural Super Woofer 用及び Monaural Super Tweeter 用に分割、Full Range Unit は ELEKIT 真空管 Buffer D 級 Amp’、Woofer 及び Tweeter は中華 D 級 Amp’ (S.M.S.L) の左右 Channel 出力を使って鳴らしています。 Tweeter は単体では殆ど (最近は全く(^_^;)) 聴こえない超高域を反射音で混ぜる事により臨場感や響鳴感を付与するために使っているので Audio 用と言うには憚れるほど安価な¥500 程の(笑) Piezoelectric Tweeter を用いており、駆動する Amp’ も高域再生が苦手な D 級 Amp’ ですから「Source 信号に忠実でなくても良いから兎に角、楽音の発生 Timing に合わせて高調波倍音の音圧を創り出せれば良い」という考え方で用いています(笑)。 Tweeter は一応正面を向いていますが、Full Range Speaker System は VIA (Virtual Imaging Array) という独特の立体感を出すために無指向性 Diffuser を置いた棚に向かって下向きに配置しています(^_^;)。……自作箱に入れた Woofer は Unit を箱内部に隠して Bi-load Horn という方式で重低音だけを出すものなので 2 つある音の出口は上を向いています(笑)。 Tweeter Level は曲やその時の聴きたい音の雰囲気によって変えますね(^_^;)。 BGM (Back Ground Music) 的に流す Jazz 曲では絞って Full Range Speaker の音を Main にしますが、Classical な弦楽曲や Ethnic 楽器曲では敢えて高調波成分を多く混ぜたりもします。 Stereo Speaker System ですと Tweeter Level の右も左も調整しなければならないので面倒そうですが、私の System は左右定位や音階なんて判らない重低音と超高音を Monaural で鳴らしていますので曲毎でも簡単に調整できます(^_^)/。 2010 年以降は YouTube Video Download Source や Web Radio からの Download Source といった 128kbps MP4 Source が増えてきたので Original Audio Data をあれこれとイヂってから再生するものが多くなり、気に入った曲は Headphone 再生用と Speaker 再生用に調整した Data を AUDACITY で保存し直して愛聴しています。 PC AUDIO は自分好みの音色に改変した Data を幾らでも複製できるので便利ですね(^_^;)。 2000 年頃に PC AUDIO にしてからというもの、勉強すればするほど解らなくなる(笑) DAC (Digital Analog Converter) 部にはいろいろ迷うものの Amp’ や Speaker といった 1970 年代には技術が完成していたものには金をかけず、安価な製品を工夫して好みの音を創り出す事に熱中しています。 ESS ES9018 という DAC に興味を持っていた事と「CES-A1 Air Tight Cover 付ければ愛煙家の私でも Condenser Ear Speaker を聴ける! 予定外収入の給付金はとっとと還流させるべし!」とばかり STAX の製品 (下写真) を連休中に購入したのですが、実働僅か 3 時間でプッシュン……(~。~;)……連休で休みの STAX 社に購入店が連絡を取ってくれたので修理に出す事になりました(T_T)。……憧れの Condenser Ear Speaker が入門機でも御機嫌な音で愉しめるようならば Headphone 型を Air Tight 型に魔改造して愛用しようかと目論んでいるのですが……。 素敵な Audio Life を(^_^)/

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