※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3WAYスピーカー アッテネーター調整)
アナログオーディオの新たな発見!3WAYスピーカーのアッテネーター調整とは?
このQ&Aのポイント
アナログオーディオにハマっている方必見!ターンテーブルを楽しむための3WAYスピーカーのアッテネーター調整についてご紹介します。
アンプはCA-2000、スピーカーはS-180IIIをお使いで、アッテネーターの調整方法が分からなかった方は必見です。
部屋や配置によって左右されることもあるアッテネーターのポジションについて、皆さんはどのような位置で聴いているのか気になりますね。
最近アナログオーディオにハマってターンテーブルを楽しんでいます。
アンプはCA-2000
スピーカーはS-180III
なのですが、アッテネーターの調整ということをろくに知らず、ゼロの位置で使っていました。(MID HIGHともに)
ホールの調整をやっていたことがある後輩が来て、「もっとMIDを引いたらええんすよ!」と言われそこから色々やってみて今日に至るのですが、皆さんはATTの調整はどのようなポジションで聴いておられるんでしょうか?もちろんお部屋や配置に大きく左右されることと思います。
私の所は、MIDもHIGHもメモリで2つ目くらいの位置で落ち着きました。逆に、こんなに引いてしまわないといけないということはウーファーの音圧が低いから??と思ってみたり。
それでもちゃんと低音も出てバランスは悪くないなと思います。
メモリのゼロの位置からだとー8も引いた位置にあります。今まで両方ともをゼロで鳴らしていたのですが、、、
アンプCA-2000も低音が足りないなぁと質問したことがありましたが、今となっては充分感じられ、TONE調整もすべてDEFEATの位置で使えています。
オーディオって触れば触るほど新しい発見があって楽しいものですね・・・!
お礼
回答ありがとうございます。まさにそれなんです、基準点が無い物ですから、どうしたものかと思っていました。 ご明示いただいた物を使って、やってみたいと思います。とりあえず基準点に戻りたいのです。