user>[ユーザ名]の中の隠しファイル(?)

質問

NECデスクトップPCでWindows10です。ドライブCはSSDで、容量は250GBです。
　ドライブCのメモリ不足のメッセージが出たので、ドライブCのプロパティを見ると空きは数百MBしかありません。そこでユーザー>[ユーザの名前]のプロパティを見るとメモリ使用量は154GBと出ます。ところがこれを開いて現れるフォルダーをすべて選択してプロパティを見ると5.5GBにしかなりません。
　すると隠しファイルが150GB近くあることになります。これはどういうことかをお尋ねしたいと思います。

回答No.5

m5048172715

質問者がPCをどう運用しているか不明なので、

まず何がその150GBを主に占めているのかを
https://freesoft-100.com/pasokon/folder_graph.html
で調べる。

お礼

m5048172715 さま、せっかく有用な情報をお教えいただいていたのに、失礼しました。
後によく調べてみると、ユーザー>[ユーザの名前]の下にあるAppDataが批評うじになっていることがわかり、それを可視化して内容を見ると、動画関係のソフトを動かしたとき大量のデータが貯められていることがわかりました。その中の不要データを消去することにより問題は解決しました。

回答No.4

kichi8000

フォルダーのプロパティを１つずつ確認しながら階層をたどっていき、フォルダーを特定してください。
そのフォルダー名から類推することができるかもしれません。

回答No.3

chachaboxx

フォルダ容量を見える化するソフトです

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/diskinfo/

回答No.2

Proof4

おそらくはAppDataフォルダ(C:\Users\ユーザ名\AppData)が容量を消費していると考えられます。
Windows10では多くのアプリがAppDataを既定のデータ保存場所としており、アプリそのものがAppData内に保存される場合もあります。

ディスクマップを表示できるソフトを利用して、容量の大きいデータの保存先が別ドライブになるように設定したり、可能なら削除するなどの方法があります。

お礼

Proof4 さま、有用なコメントありがとうございました。
隠しファイルの見える化できることを失念していましたが、実行してみると、正にAppDataフォルダに作業ファイルが大量に残っていることがわかりました。特に今回動画処理で大量のメモリを使用していたのでそのために100GBものメモリを消費していました。

回答No.1

notnot

隠しフォルダーにそこまでの大容量があるとは思えませんが、もしあるなら、一時ファイルの消し損ねなので、
Cドライブのプロパティの、「ディスクのクリーンアップ」ボタンで削除できます。

普通は、ユーザー>[ユーザの名前]の下の、ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックあたりが大きいと思いますが。

補足

notnot さま、コメントありがとうございます。
　クリーンアップを実行しても変わりません。クリーンアップを実行しようとすると出てくる消去可能なファイル名が出てきますが、それらのデータ量はMB単位の値です。
　ダウンロード、ドキュメント等のフォルダーのデータ量はそれぞれ１GB前後です。