ニュース番組で取り上げる注目トピックのカラクリ

質問

各局のニュース番組はそれぞれ演出を凝らして独自性を出そうとしていますが、その日の注目トピックとして取り上げるニュースはどこも同じ(である場合が多い)です。たとえば事故や事件など突発的な出来事について、発生当日や翌日に全番組が一斉に報じる形になるのは当然です。でも、数日とか一週間とか、ある程度の期間において徐々に注目されてきているトピックについて、異なる局のニュース番組が、突然、同じ日に、その日の注目トピックとして取り上げているように感じるときがあります。単に私の思い違いかも知れませんが、もし私の認識が事実であるのならば、その理由は何でしょうか？各局がある特定の同じ基準やリソースに基づいて当日の注目トピックを決めているという事なのでしょうか？

回答No.2

noname#244420 · ベストアンサー

もともと「ニュース番組」に特化していうと視聴率の比較の問題で、同じ曜日、時間に同じような構成で争います。　偶々、今日の夕方に総理官邸前での記者会見の報告となれば、リアルタイムに６時、間に合わなければ１０時、１１時と順に放送、告知するのは当たり前のこと。

それでも日本は、スポンサーびいき、手のひらを返したような対応、本来、間違っていても世論びいきの内容に編集等々、、、この辺までのスタンスが合致しているので、同じようになってしまうのではないですか？

せめてＮＨＫだけでも、この際に如何でも良いドラマに金を掛けないで、国会のまとめ（協議、審議事項の流れ等）、裁判官の支持（リモコンボタンアンケート等を活用）、母子家庭、介護、救急のことや伴う金融関係、補助、助成、融資等々を分かり易く説明があれば、ビデオ録画もするというもの。　視聴料金を集める時は、国民が絶対必要とする放送局にならなければ意味がない。
教育ＴＶは、遅れている学校の授業をすれば良いし、若干教科書内容が違うところは、コントロールボタンからコピー出来るとか、画面にＱＲコードを張り付けるとか、何で全てが同時進行で動かないので、日本は他国から「先進国なのに！？」と呆れられるのです。

回答No.1

roadhead

ほとんどのニュースの出所が同じだからです。