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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows10 1909への更新について)
Windows10 1909への更新について
このQ&Aのポイント
- Windows10 1903をアップデートすると1909が利用可能になる
- 1909の機能更新プログラムをダウンロードすると容量が少なくなる
- アップデートの延期は2回まで可能
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質問者が選んだベストアンサー
「1903から1909 へのアップグレードは、スイッチを切り替えるようなもの」だそうです。これまでの1903 の累積更新で、すでに1909 の機能はインストールされていて、スイッチを切り替えるパッチを適用すると1909 になるというものです。よって、ダウンロードサイズは小さく、アップグレードに要する時間は10分程度とされています。 私はそれを信じて2月下旬にアップグレードしました。定例のマンスリーアップデートより簡単にすみました。 アップグレードパッチは、KB4517245 ですが、Microsoft Update カタログにはありませんので、ダウンロードできません。Windows Update からのみ更新できるようです。よって、ダウンロードサイズは不明です。 アップグレードは、1909が利用可能になったとの表示のあたりをクリックして進めたように記憶しています。1903の更新プログラムの適用は強制かもしれませんが、1909 へのアップグレードは強制的(自動的)には実行されないと思います。 参考: https://www.sbbit.jp/article/cont1/37280
お礼
mdmp2さん、回答ありがとうございます。 10分程度というのは高速回線で、での話ですよね? たぶん。 俺は低速回線なので10倍くらいはかかるかな? 更新を7日間停止 ってのがまた使えるようにはなっていました。 が、この延長をしていっても、また期限切れになったら、結局強制的に1909にしないといけなくなるんじゃないでしょうか? そんな気がします。
補足
ダウンロードする っていうやつをクリックしたら、ダウンロードする容量が出てきました。 35.34MB だそうです。 これなら40分くらいで済みそうです。