日本は子供増やすより高齢者削減した方がよいですか？

質問

0歳未満のガキの数だけで1000万以上もいる日本
これのどこが少子化？うじゃうじゃいるじゃん
日本より10歳未満の数が多い国なんて
世界202か国中で1割もないだろう

どうみても4000万近くいる高齢者減らす方がよいよね

もう死にたい奴は歓迎みたいな
安楽死施設を合法化し増やしていくべきだね。

日本は死にたい奴多いみたいだから。

回答No.6

HutsuunoHito

年金減らして、医療費の自己負担比率を上げれば生かしておいてもいいです
後期高齢者の犯罪における厳罰化
安楽死はオランダのように合法化するのはありだと思います

回答No.5

cse_ri3

で、どうやって高齢者減らすの？

殺したら、普通に殺人罪だよ。

自衛隊動員しても、国民を大量虐殺したら、諸外国から猛批判だ

実現性の低い意見は、議論するに値しません。

回答No.4

cse_ri3

前提となる数字が間違ってる。

日本の幼児数(ここでは2才未満)の数は、293万人。(平成30年)

勝手に5倍近く増やすな。

回答No.3

gongorogon

自分の親にも言えますか？
それともそう言えちゃうのは、両親がもういない孤児だから？

回答No.2

dekapai

そんなあなたにお勧めの映画があります
そのタイトルは「ソイレント・グリーン」です。

ここからはダラダラと持論を展開します。
私の考えは老人の活用です。
老人はテレビを見て情報を得る事が出来るように理解力はあるのです。
そして、散歩したり、温泉旅行へ行ったり、元気な老人は山登りなんかもしています。
つまり行動力もあれば、その場その場での対応力もあるのです。
こんな労働力を遊ばせておく方がナンセンスです。

とは言え、仕事で老人を闇雲に活用すると、老人は仲間意識が芽生え組織的に優位に立つため団結し、若者に不利な独自のスキームを強要しだします。
なので老人だけの組織を作りその中でヒエラルギーを形成させるべきです。

そして、一人の若者に数人の老人がのしかかる超高齢化社会ではなく、若者、特に子供を支えるために老人を屈強な企業戦士として矯正していかなければなりません。

現在の社会は、老人にラクさせる政治を行う事で、老人から票がとれるから老人を取り巻く環境ばかりがどんどん良くなっていき、多くの税金も老人に有利に作用します。
この環境を打破するためには子供を増やし、選挙を義務化し、若者により良い政治を行う政治家が当選できるような社会に変えていかなければなりません。

ただし、若者が選挙に行く場合最初はどうすればいいかわからないので「親に聞き」「親と一緒に選挙へ行く」ので親の考えが政治に採用される傾向にあります。
なので選挙権についてはきちんと自分の考えが持てる年齢まで与えるべきではないと考えます。

回答No.1

ihmm

「0歳未満のガキの数だけで1000万以上もいる日本」
この数字はどこから出てきたのですか？
再確認されてから質問をし直されることがよろしいかと。