- ベストアンサー
もともと赤字の事業。
赤字経営の事業では、新型コロナの発生で営業が低迷しても元々がマイナスなので収入減になったとは言えず、コロナ対策助成金の対象にはならないのですか。 また、休業しても同様ですか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人事業主、フリーランスで最大100万円、法人で最大200万円の助成金は、前年同月比で50%以上売上(収入)が落ちていることが条件です。 休業に対する協力金は、各都府県で対応が違います。東京都の場合はまず休業要請の対象店舗であることが条件です。いくつかの業種は休業要請の対象外になっているので、そういうお店は対象外です。 また、4月16日から5月6日まで休業していることが必須条件です。つまりこの質問が立っているのは20日ですから、今から慌てて休業しても対象外です。申請にあたっては休業していることを証明するものが必要だそうです。 他の自治体はどうなのかは知りません。それぞれの自治体のホームページに情報があると思います。
その他の回答 (4)
苦笑。 全ての都道府県が同じ条件にはなっていないと思いますが、昨年の納税記録もあることですし、その根拠は全て年度の貸借対照表、損益計算書に準じてのこと。 昨年の同月の売上を比較しての判断が基本中の基本でしょ!?
お礼
ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
収入は仕事をして、お金をちょうだいする行為ですから、利益が出ているかどうかは一切見ません。 例えば、10億円の月収があって、経費が15億円の事業がコロナの影響で月収3億円になったら収入減です。後者の経費が15億円でも減収の分減って6億円とかになったとしても収入減には変わりありません。 実際の家庭でも30万円の収入、20万の支出で暮らしていた家庭が、コロナで15万の収入、15万の支出で何とか生活しても、収入減の額は15万です。
お礼
ありがとうございました。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
それは各都道府県で対応が違いますのでここで回答は出来ません。 とりあえず申請するしかありません。 その際に余計な事(元々赤字とか売上少ないとか)を言わない。
お礼
ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
赤字であってもさらに売り上げが減ったのであれば対象になるでしょう。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。りかいできました。