大学中退 正規留学
長文失礼します。
今現在、都内の法学部の大学に在籍する22歳の学部生です。法律について勉強したいと思い大学に入学したのですが、それとは裏腹にあまりにも騒がしい授業や自分が求めている学生生活が出来ていない事に苛立ちを覚えていました。
ある日、TOEFLIBTの勉強をしていた時に正規留学という言葉が頭に浮かび、自分には交換留学よりも正規留学の方が確固たる語学力、専門性(ビジネス)を身に付けたい、その経験、知識を近い未来の就職に役立てたいという希望に適うと思いました。
そして去年の3月から大学を休学して、ヒューマン国際大学機構という留学機関で留学の準備( パワーポイント、ディスカッション、エッセイ)をしてきました。ヒューマンでは、現在まで非常に留学に必要な知恵、知識を養う非常に有意義な時間を過ごしました。友人には、留学するなら正規留学ではなく、大学院に行って留学すべきと言われましたが、大学のGPAが低い(1.1)ため大学院留学を諦めました。
今現在、正規留学に必要なTOEFLのスコアはTOEFLIBT→71、ITP→530です(受験したことはありませんがSATも勉強してます)。勿論、正規留学をするのにまだまだ不十分であることは承知ですが、来年の8月に米へ正規留学する予定なので残りの期間でIBT90~100点までスコアを上げてく予定です(今現在、都内にある英語学校のNcc英語綜合学院という学校にも通ってます)
長くなりましたがここで質問を整理します。
(1)日本に在籍している大学を中退し、米の4年制大学へ来年の8月から入学する(スコアが上がらない場合、コミュニティーカレッジ経由)
(2)今在籍している大学を辞めず(就職や安全性を考慮)にこのまま卒業(残りの2年間は何もプランなし)。
(3)米の大学へ入学し(2年制)、十分な成績を残して3年次から日本の大学(上智、東京外大)に編入。
3つの選択肢があります。どれが自分に最適かを再三考えましたが、答えが見つかりません。アドバイスを頂けたら嬉しいので、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます