• ベストアンサー

健康な人とコロナウイルスについて・・・。

健康な人にはコロナウイルスはうつらないとか、大丈夫だとか言われますが、健康な人に感染しても抗体はできるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1043/3176)
回答No.1

ウィルスなので、健康な人でも大丈夫かどうか判りません。 抗体は、インフルエンザとは違い、菌を保有した時に体の中につくられます。 (インフルエンザは、ワクチンで人工的につくる) 菌が活性化すると症状が出ます。 人によって保菌しても無症状の人は知らずのうちに抗体ができています。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

noname#247406
noname#247406
回答No.6

〉健康な人にはコロナウイルスはうつらないとか、大丈夫だとか言われますが これまでのコロナウイルス(6種類)は子供には感染しないとか 健康体の人には感染率が低いとされ爆発的な感染はありませんでした。 しかし新型コロナウイルスはそうでもないようです スポーツ選手も感染者が広がっています。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.5

健康な人にもコロナは移りますよ。 ただ、重症化するのは5人に一人程度。日本では今の所は死亡率は低いですがイタリアでは10人に1人は感染したら死んでいます。 なので、うつらないとか、大丈夫ってのはデマのようなもので信用したらだめですよ。 健康な人が感染したあと抗体ができるのか?と言われればできます。 もしかすると、抗体がすでにできているから感染しないように見えるのかもしれません。日本人の死亡率が非常に低いのはBCGのようなワクチンの何らかの影響かもしれないとか言われていますが、ある種の抗体が弱くでもコロナに対して働いてくれるのかもしれないですね。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • sai_play
  • ベストアンサー率58% (70/120)
回答No.4

こんにちは。 >健康な人にはコロナウイルスはうつらない →これは明らかに間違っていますね。 軽症または無症状(不顕性感染)で回復できる可能性が高いと言うだけです。 >大丈夫だとか言われますが、 →山梨県の20代のかんじゃさんは髄膜炎を合併しました。健康な方だったようですが。 運がわるいと健康なかたでも肺炎のみならずに合併症などで重篤化する可能性もあるということです。 >健康な人に感染しても抗体はできるのでしょうか? →中国の荒療法として、武漢での罹患者の「血清療法」が効果が認められたとの報道がありましたし、回復後になんらかの抗体などの免疫を獲得はできるものと考えられますが、今のところどのような免疫機構かは解明されていないのではないでしょうか。  本日のwebニュースでも韓国で90名近くの再感染者が確認されたとの記事がありました。これは先の中国の武漢での症例としても報告されています。確か罹患者の15%ほどだったかと。 いずれも退院時検査で数回の陰性確認後に、追跡検査で再度陽性確認されたようです。 この症例をどのように考えるのかが問題なのです。 体内に潜むコロナウィルスが再活性したものなのか? それとも免疫を獲得したはずなのに再感染してしまったと考えるのか?となるのですが今のところ不明なのです。報告を待ちましょう。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7992)
回答No.3

 健康な人は新型肺炎にかからないというのは都市伝説ですね。実際には、誰でも感染します。病気にならない人はおりません。症状が出るか、出ないかの違いだけです。80%の人は発症せずに終わりますが、20%の人が発症し、5%の人が重症になるか、死亡するので、隔離が必要なのです。  人間は固有の免疫機能を持っており、1人1人が全て異なります。同じ病気にかかったのに、発症しないで終わる人と、重症肺炎を起こして死亡する人が出るのは、その違いです。白人、黒人、黄色人種では違いが無いはずなのですが、実際には黄色人種での発症率や死亡率が低いようです。免疫の違いなのかもしれません。日本人の発症率や死亡率が低いのは、把握されていない人数が多いのが原因でしょうが、それだけならば、今頃、病院は新型肺炎患者で満杯になっていなければならないはずですが、そうなっていないのは、統計的に見ても発症者や重症者が少ない為と考えられます。  1年間に死亡する肺炎患者は9万人ぐらいいるそうですから、毎日、日本全国で300人ぐらい肺炎で死亡している計算になります。1都道府県辺りでは10人ぐらいですから、1病院で1人いるか、いないかぐらいです。ところが、新型肺炎は1都道府県辺り300人を超える地域もありますから、通常の肺炎よりも桁違いに数が多くなるわけで、陽性反応が無くても、肺炎患者の急増で明るみに出ます。  そういう意味では、今のところは感染爆発に至っていないのは真実のようで、なぜ、黄色人種の国では新型肺炎の発症者が少ないのかは、調査する必要があるように思いますね。  中国の主張が正しいのだとしたら、新型肺炎は発症者が少ない国で感染が始まり、中国の武漢に飛び火して感染爆発を起こしたという論理展開になるわけですが、どこでウイルスが変異を起こして感染が始まったのかが明らかになっていません。今では、新型肺炎ウイルスの変異が繰り返されて、より危険なウイルス(インフルエンザの20倍)に変異していると考えられているようです。  これは私の体験談ですが、去年から変な風邪が流行っていました。咳や鼻水が出るのですが、発熱せずに、時々気分が悪くなるだけという風邪です。徐々に症状が落ち着きましたが、何カ月も過ぎても治らずに、現在も時々咳き込んだり、鼻水が出たりします。平熱なのですけどね。  この風邪が流行り始めた後から、新型肺炎が中国で感染爆発を起こして騒ぎになっていました。新型肺炎が発見される前に、ほとんど症状が出ないコロナウイルスの感染時期があって、その後で新型肺炎の感染が始まったのではないかと考えています。欧米とアジアで死亡率に大きな違いがあるのは、その為かもしれませんね。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

健康な人でも大量んもウイルスが入ると危険だと思います。若い医師がなくなっているのは損の例でしょう。一方比較的少ないウイルスのbあiには県境者は症状が出ないまま免疫状態になるのでは。この場合免疫を担うのは抗体というよりリンパ球でしょう。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A